湯けむり温泉旅路-酒宿貸切温泉の宿-

湯けむり温泉旅路-酒宿貸切温泉の宿-

◇声物語劇団より最新情報


シナリオ詳細
掲載元 声物語劇団 公式サイト
声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場
作者 月宮東雲
登場キャラ数 :3:3
総セリフ数 208
製作日 2014/3/13〜2014/3/14
概要説明  仲良し三人組の内の二人は社会人になり、後輩は就職のために就活を頑張り続ける。
三人で休みを合わせて温泉旅行へ。酒屋の宿を予約を取ったのだが…
温泉好きの野郎二人組+1人も今回の旅に加わり、貸切温泉の体験レポ
利用にあたって 利用規約
目安時間 18分程度   【〜20分】
登場キャラ セリフ数 性別 備考
狭間 一矢
(はざま かずや)
43 カズヤァ。アーッ!以前よりは下ネタ数は減った。レパートリーが減ったというわけではない…らしい。
城谷 正弘
(しろたに まさひろ)
33 一矢と温泉に行く仲良しさん。親友とは言わない。友達なのかどうかわからないが、いつもつるんでいる。
四条 悟
(よじょう さとる)
32 四畳半の部屋に住む住人。最近の趣味は酒屋巡りらしい…。一矢たちとは同級生。
桑原 萌
(くわはら もえ)
31 クワトロさん。二人の後輩、先輩たちのこだわりに憧れて自分も探そうと躍起になっている。まだ就活中…
友越 千
(ともこし せん)
36 体力系。旅館を選ぶときは料理を重視する。ザっぱな性格で細かいことは気にしないが、飯にはこだわる。宅配業に就職した模様
光峯 圭
(みつみね けい)
32 真面目系。旅館を選ぶときは温泉を重視する。風呂の数は多い方が喜ぶ。一部から風呂・温泉奉行として恐れられている。事務職に就職した模様






【公共駐車場】(車から降り荷物を持ちながら三人降りる)

001 「いやぁ、参った参った。すっかりカーナビに出たから電話番号も予約票も控えてこなかったとか…真っ青もんっやったねー」
002 「だから千に任せたくなかった」
003 「スミマセン、先輩たち忙しいのに…」
004 「ははっ、えーてえーて。就活大変なんやろうし」
005 「無理だったら時間を割くこともなかったのでは?」
006 「いいとこまで行ってるんですよ。それにちょっとリフレッシュしないと」
007 「せやせや、フレッシュ、フラッシュ、リフレッシュ!やな」
008 「何ですか、それ」
009 「噂の宿が経営しているという地酒屋は見つけたものの、宿泊するホテルらしい建物が見当たらないと思いきや…」
010 「…驚きですね。裏路地かってくらいの人一人通れるくらいの通路に入口があるって…」
011 「こういう宿は初めて…通りで公共の駐車場に車をお停め下さいなわけね」
012 「ハハッ。値段も安かったってのもあるけど、なんやか演歌歌手にテレビで紹介されたことのある宿らしいし、口コミの評価もなかなかやったんやで」
013 「先輩演歌に興味ありましたっけ」
014 「紅白に出とる歌手くらいは知っとるわ」
015 「まぁ、イケメンだし、千のタイプだものね」
016 「かわええ顔しとうけど、別にタイプなわけではないねん」
017 「倍くらい歳離れてる子に可愛い顔って言われる年上って…」
018 「芸能人は話題にあがってなんぼのもんやから騒がれる内が華やと思うで」
019 「まぁ最近は干される芸能人多いからね」
020 「わぁ、光峯先輩!ワンちゃんお客様専用入口ですって!お洒落な入口ありますよ」
021 「萌の首に鎖つけて入るか」
022 「何でですかっ!?」
023 「犬は犬らしく人間の服着るなって裸にしてな」
024 「まさに奴隷」
025 「先輩たち黒くなりました…?いくら会社が黒いからって染まっちゃってんですか?」
026 「世の中の9割の企業はブラックよ。覚えておきなさい」
027 「定時出勤定時退社は都市伝説だってのは薄々分かってますけどぉ…」
028 「定時?えぇ、会社の定めた定時には帰れるわよ。労働局が定めてるのは知らないけど」
029 「大丈夫なんですかそれ…」
030 「人がいないんだから四の五の言えないわよ…」
031 「せやなー。ウチも休みとるのに頭下げたからなー」
032 「頭下げないと休み取れないんですか!?」
033 「他は休みが闇に消えている所もあるようだから、まだウチはええ方やけどな」
034 「それ絶対ヤバいですって」
035 「綺麗ごとだけで生きれる程、世の中甘くないわよ」
036 「…うぅ、先輩たちに言われると身に沁みますぅ…」
037 「まぁまぁまぁ、今日は湯治に来たんやし。リフレッシュ、リフレッシュ!…フラァッシュッ!」
038 「嫌な…事件だったね……」
039 「古民家とかあるこういった古そうな町で言うとリアルなネタですからそれ」
040 「知る人のみぞ知る…みたいな宿やな。たのもー」
041 「いや、頼もうって…先輩道場破りじゃないんですから」
042 「…チェックインとかはない?そのままあがっていいの?」
043 「先輩二階にあがってちゃいましたよ」
044 「……この造りって」



【酒屋前→部屋→酒屋】(公共駐車場に2台の車を停めて歩く男3人)

045 一矢 「マジデビビった…何かにとり憑かれたのかと思った」
046 正弘 「助手席で眠るなんていい度胸だよ」
047 一矢 「何で道路にあんな細工されてんだよ…夜中鳴り出したらトラウマもんだぞ」
048 正弘 「遊び心って奴じゃない?他でも色んなメロディー聴いたことあるし」
049 一矢 「国民的アニメ映画のBGMが鳴るってどんだけだよ、誰だよあんなのチョイスしたの」
050 「何の話をしているんだい、お二人さん」
051 正弘 「来る途中で鳴ったメロディーラインの話」
052 「あぁスペースデブリ?」
053 一矢 「何で宇宙の話になるんだよ…」
054 「駿(しゅん)監督だっけ」
055 一矢 「パヤオだから。読み方変えると別人じゃないか」
056 正弘 「あだ名も十分別人だけど」
057 一矢 「ところでこの酒屋の二階に宿があるとかってオチ?」
058 「場所はここで合ってるとは思うけどねー」
059 正弘 「一矢が遅れるって連絡する時に電話切るから」
060 一矢 「だって出たのここの酒屋の人で旅館の人じゃなかったぞ。予約の狭間ですがーって言ったら「はぁ?」とか言われたし。明らかに一般の民家にかけちゃった感が出てたんだぞ。切るだろ」
061 「間違えました位は言って切らないと失礼だぞ」
062 一矢 「運転中で、すぐ切らないといけない環境だったと察してくれるさ」
063 正弘 「運転してたのは僕だけどね」
064 一矢 「向こうにはわからんっ」
065 「運転中だったって間違えてかけた相手も分からないと思うがね」
066 一矢 「過ぎたことあーだこーだ言ったって始まらん」
067 「その通り。じゃあ、先陣は一矢だ」
068 一矢 「ちゃーすって入っていけばいいのか」
069 正弘 「何で友達の店に来たみたいな入り方しようとするの」
070 一矢 「いや、フレンドリーさが大切かなって」
071 「まぁ、入り方は任せる」
072 一矢 「よし…準備はいいか?」
073 正弘 「ただでさえ予定のチェックインの2時間も遅刻してるから早く行ってくれないかな?」
074 一矢 「…行きゃいいんだろ、行けば…。よし……ちゃーー」
075 「あ、こっちに宿って書いてある」
076 正弘 「え、この人一人通るような路地に入るの!?」
077 一矢 「っす…って、何で2人俺放ってそっちに行ってるの」
078 正弘 「いいよ?酒屋見てて」
079 一矢 「俺も宿に行きたいんだけど」
080 「おぉ…入口。なんか今まで、ロビーとかあるホテルのイメージしてたからなんとなく肩透かしな感じだな」
081 正弘 「まぁ、色んな旅館あるだろうから」
082 一矢 「あ…いや、運転中で切るしかなかったというか」
083 正弘 「一矢?」
084 一矢 「出たのあのお婆さんだ。『てめぇどこにかけてんだよ、あぁん?』みたいなニュアンスだったけど、会ってみるとそんなことなさそうだ」
085 「間違い電話とか凹むからかけたくないよね」
086 正弘 「コールセンター業務すればいいと思う」
087 「オレ死んじゃう…」
088 一矢 「なーんか小ぢんまりした感じだなー7部屋だからそんなもんなのかねー」
089 正弘 「……どうみてもこれ普通の家でしょ」
090 「自宅を改装しました感が出てるなスライド式のドアとか…寮かっ」
091 一矢 「これ…民宿って奴?」
092 正弘 「隣の部屋と仕切りが襖じゃないけどはめ込み壁だ…」
093 一矢 「…ということは、この布団をどかして、壁を外せば覗き放題?」
094 正弘 「覗くってレベルじゃないけどね」
095 一矢 「これは期待。隣女性とか、カップルとかだったら着替えのタイミングとか見計らって間違って外すしかない」
096 正弘 「間違いようないと思うけど」
097 一矢 「いやぁ、これ情事丸聴こえなんじゃないすか?夜が楽しみだわぁ…」
098 「…隣の部屋オレなんだけど」
099 一矢 「……。」
100 正弘 「……」
101 一矢 「何、死にたいの?」
102 「いや、オレのアパート隣の部屋からAVの音とか丸聴こえで残念なんだけど」
103 一矢 「対抗してエロアニメの音量MAXで観てるんだろ」
104 「窓全開で」
105 正弘 「近所迷惑じゃん」
106 「大丈夫、日中しかオレはやってないから」
107 一矢 「最低だな」
108 正弘 「四条の四畳アパートについての話はどうでもいいから」
109 「四畳半な」
110 一矢 「ボロアパートの話はどうでもいいから他の客と鍵交換してきてくれ」
111 「いや意味が分からない」
112 一矢 「知ってる人間が隣っていうのが嫌。俺のワクワクを返せ」
113 「わっくわくぅ〜♪」(ウキウキ踊ってチラッと見る…2人白い目で見る)
114 一矢 「茶飲んで、温泉まんじゅう食って温泉行くか」
115 正弘 「…一矢、お湯沸いてない」
116 一矢 「なん…だとっ」
117 正弘 「コンセントが差さっていない」
118 一矢 「恐るべし民宿」
119 「学生の合宿とかそんな感じで使いそうな感じだ」
120 一矢 「もういい!風呂だ!風呂行くぞ」
121 正弘 「あ、それより酒屋に行ってみようか」
122 一矢 「何、もう酒の話?呑兵衛だなぁ」
123 正弘 「19時までって言ってたでしょ。食事が18時からだからお風呂行ってからだと時間なくなるからって」
124 一矢 「それもそうだな」
125 「最近酒屋巡りが趣味のオレに死角はねェ」
126 一矢 「酒しか見えてないことから視覚はねぇの間違いだろうけど」
127 正弘 「酒屋の裏が宿になってるんだね」
128 「ある意味酒屋から入ってもあながち間違いでもなかったのかもな」
129 一矢 「酒屋…って狭いな、おい。コンビニの酒売場並みじゃん」
130 「これが…温泉街の…田舎の地酒屋の本気か」
131 正弘 「まぁ、買う人あんまりいないだろうからね」
132 「ワインとかまであるのは褒めるべきところなんだろうけど、リカーショップで半値だった気がするな」
133 正弘 「温泉価格」
134 一矢 「ホテルの中だと缶ビールやアイスがめさめさ高いマジックのことな」
135 「だが、この観光地ラベル酒を買うっ!」
136 一矢 「もはやマニアだな…」
137 正弘 「満足したからお風呂行こっか」



【部屋→内湯→露天風呂→内湯】(浴衣に着替えて内湯に向かう女3人)

138 「いやぁ、予想外犬でしたね」
139 「犬も宿泊できるだけにな」
140 「まぁ、たまには民宿も…経験としては悪くないかもね」
141 「いやはやネットでは見落としてたわなー。1万切るのはやっぱり穴があるってことかー」
142 「お風呂が良ければ満足。文句言わないわ」
143 「貸切風呂しかないってのがミソですよね。他では見ない…でもあれか民家を改造型で無理やり風呂を二つ作ったとしたら…」
144 「その考え、嫌な予感しかしないわ」
145 「さーて、奥から制覇……」
146 「どうしたの、千…」
147 「脱衣所狭ッ!?普通のホテルのスリッパ置き場位しかない狭さ」
148 「ちょっと、扉閉めないと服脱げないでしょ」
149 「もう公開着替えで」
150 「露天風呂で柵の外に転がすわよ」
151 「スミマセンでした…じゃあ桑っちも入って」
152 「え、いや…ちょっと狭いですよッ」
153 「脱衣所でもみくちゃ。男子にはご褒美やな」
154 「先輩マンガみたいなこと言ってないで下さいよ」
155 「さて…内湯も狭いわね。前驚いた宿以上に小さい気がする」
156 「三角形を長方形に置き換えると…1.5畳位かや」
157 「内湯の浴室全体は大体四畳くらいね」
158 「ムッ!?今誰かに呼ばれた気がするっ!」
159 一矢 「うぉいっ急に立ち上がるなよっ!狭いんだから、お前の顔にあたるだろ」
160 正弘 「呼ばれるって何…虫の報せ?」
161 「いや、四畳半のアパートの話を誰かがしているのかもしれない…」
162 一矢 「ほんとどうでもいいなっ!」
163 「さって、身体も洗ったんで早速内湯で温まってから露天に行きますか」
164 「何か、まさに改装しましたって感じの造りですね、光峯先輩。この窓の高さに合わせての木で作られた踏み台とか」
165 「桶風呂は手作りか何かって書いてあったようね」
166 「お、これやん。酒を注文すると釣瓶桶風に降りてくるって」
167 「ベランダから滑車で受け渡しするんですね。面白いですね」
168 「工夫次第で個性や付加価値はいくらでもつけられることの証明ね。温泉自体はただのお湯みたいで期待していたのとは違うけど、創意工夫を高く評価するわ」
169 「上から目っ線〜」
170 「個人の感想よ」
171 正弘 「一矢…、内湯に戻っててくれない?ただでさえ狭いんだから」
172 一矢 「冗談じゃない。アイツと一緒にいたらいつ、『ムッ』とか言ってブツをぶつけられるか分からない」
173 正弘 「キッチリ四角だから家のお風呂みたいだけど木の感じがいいかも」
174 「ちょっと待ってん!」
175 正弘 「悟が何か言ってる」
176 「シャンプーリンス―、馬油シリーズしかないッ」
177 一矢 「出た、温泉地では何故か定番の馬油シャンプー」
178 「洗っても洗っても脂が落ち切った感じがしない不快シャンプーじゃないかッ」(個人的感想です)
179 一矢 「それより、シャワーが二つとも種類が違うことに気になるんだけど」
180 正弘 「確かに一つごついね」
181 「何故このシャワーヘッド四面噴出口が…。どういう時に使うものなのか違いが分からんェ…」
182 「押すなよ…押すなよ…?」(内湯の階段のところで立ち止まり振り向く)
183 「きゃっ、すみません先輩っ」(千にぶつかり突き落とす)
184 「ちょっ…おぶぅっ」
185 「幅が結構ギリギリの設計ね。フラついたら踏み外しそうなことから高齢者向きの造りではないわね」
186 「桑っち、押すなよ?って言ったやんけー」
187 「すみません、先輩が突然止まるなんて思わなくて…」
188 「まったくぅ…ちょ…、ちょい待ち」
189 「どうしたんですか?」
190 「お湯表示なのに何で水しか出てこーへんの」
191 「しばらく出してればその内出るわよ」
192 「はよ交換してくれへん。圭。このボタンを押し続けるの結構しんどいねん」
193 「これ、一回カチって押すと出続けるようになりますよ」
194 「ホンマや!…でも何で、ここと隣のシャワーとちゃうんやろ…」
195 「店主のこだわりなのかもね」
196 「謎な所にこだわりますね…」



【部屋】(夕食が部屋に運ばれてくる)

197 「さーて、待ってやした。馬刺しやで、馬刺し」
198 「旅館でタオルがついてないだなんて珍しいと思ったら生ビールと交換のプランにしたんですね」
199 「タオルと歯ブラシぐらいいくらでも持ってこれるからな」
200 「さっき大吟醸利き酒セット注文していたでしょ」
201 「ばれちゃったっけ?酒の持ち込み禁止やったし、折角の機会やからなーって。おぉ…凄いなー四種の大吟醸等にキムチやチャンジャとかのおつまみ付や」
202 「戴きます!ンー美味しい!馬刺し美味しいです」
203 「豚しゃぶもいいし、天ぷらとか、もつ煮とか焼き魚…」
204 「釜炊きの飯なんて評価高いわー。けんちん汁随分具だくさん!料理は文句つけようないな」
205 「食べきれなかったら先輩後は頼みますぅ…」
206 「あいよ。量も結構あるわな。食べ終わって休んだらもっぺん今度は違う方に入浴に行くで」
207 「当たり前でしょ。温泉に来たら最低三回入らないと落ち着かないわ」
208 「…先輩たちは社会人になってもあまり変わってないようで安心しました――」






作者のツブヤキ
 声劇台本公開、祝300作品目となります。
掲載から5年半。ようやく300作品という数に到達できました。まだまだですか…?w

さて、社会人になるとほんと時間がないのですね。全く時間が取れず、10月に行く!11月に行く!なんて言ってて結局行けたの3月かよって。
しかも勤務時間が5時間も早まってしまい、ゆっくりできず超マッハで帰らないといけないという。
のんびりリフレッシュと湯治を兼ねて3時間かけて山奥まで行ったのですが…まさかの忙しさですよね。
旅館だと思ったら民宿だった件。ぶっちゃけ親戚の家に泊まりに来たみたいな感覚でした。
民宿って恐らく初めてなんですよね。宿泊客が自分ともう一組…(残念ながら若い女の子3人組じゃありませんでした)。
すごくまったりできました。時間経つのは早いですが…。料理がとても良かったです。
料理が出てくる&豪華ってのが、もう凄かったですね。普段これの10分の1位しか食べないので、食べきった後、ブラックアウトしかけました。
もう胃も若くないのですね…。利き酒セットにおつまみがついたのには感動しました。
本編でも語っていますが、風呂は様々な所に創意工夫の跡が見え、そういった面で楽しめました。ほんと、何でもアイデア次第ですよね。
注文しませんでしたが、釣瓶桶風ってのが面白かったですね。キスメ!
満身創痍の身体は毎日湯治に来ないと治らないかもしれません。冗談抜きで半身不随になりそうで怖いです…。足が動かせなくなってきているので…。
私はどうなってしまうのでしょうか…。

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