四季宿亭。雷の夜の秘め事

四季宿亭。雷の夜の秘め事

◇声物語劇団より最新情報


シナリオ詳細
掲載元 声物語劇団 公式サイト
声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場
作者 宇宙風銀河
登場キャラ数 :2
総セリフ数 109
製作日 2012/7/7〜2012/7/7
概要説明  雷の夜に、怖がるあきの部屋になつが遊びにやってくる。
そのまま一緒に寝ることになったが…その後、なつがあきをからかう為に夜這いをかける。
寝たふりを決め込んでいたあきだったが―――
利用にあたって 利用規約
目安時間
登場キャラ セリフ数 性別 備考
なつ 53 四季宿亭仲居の獣人。楽天家でお気楽思考。自由奔放で好奇心旺盛。あきをおちょくっては楽しんでいる。
あき 56 四季宿亭仲居の人間。単純でクソ真面目。曲がったことが嫌いで、フラフラしていることが許せないらしいが…どうやら神内が苦手のご様子






【あきの自室】(部屋の中央の布団にて、なつに背を向けて一緒に寝るあき)

001 なつ 「あき、もう寝た?」
002 あき 「……」
003 なつ 「寝た…か。ん…」
004 あき 『何…を…』
005 なつ 「はむっ…ん…」(あきの髪を除けてそっと耳を甘噛みする)
006 あき 「んくっ…」
007 なつ 「あき…」(ゆっくりと背中を指でなぞる)
008 あき 『やめっ…そんなところに手を…』
009 なつ 「はむっ…」
010 あき 「あはぁ…」
011 あき 『耳はダメ…だ…声が…』
012 なつ 「ん…じゅるっ」(耳を舐める)
013 あき 「ひぅっ!?」(ぞくっ)
014 なつ 「やっぱ、あきは可愛いな。食べたくなるや」
015 あき 『や、やはり獣人だけあって本気で某を…』
016 なつ 「折角のチャーンス…寝てる内にあんなことやこんなことやっちゃえー」
017 あき 『ここは、起きてると伝えた方が良いのか…それとも寝たフリをし続けた方が良いのか…』
018 なつ 「意外とこの膨らみが大きいんだよなー」(あきの胸鷲掴み)
019 あき 「はぅっ…?!」
020 なつ 「ととっ晒なんか巻いてまーた隠してるな。ほいっ」
021 あき 『な…何をする!やめ…』
022 なつ 「こんなん巻いて苦しくないのかねー…ハハーン、あれか。マゾってやつか」
023 あき 『違っ…』
024 なつ 「晒を抜き取って…っと」(晒だけ抜き取る)
025 あき 『あわわ…なつめ…』
026 なつ 「折角だし有効利用するか。この晒で…」
027 あき 『ん…ちょ…な、何を…』
028 なつ 「束縛拘束プレイ♪これで暴れても大丈ー夫」(あきの両手を晒で縛る)
029 あき 「こ…ん…」(怒るため、振り向こうとする)
030 なつ 「さーて、たわわに実った果実を揉みしだきますかー♪」(ニヤー)
031 あき 「はわっ!?ひぅ…ちょ…ん…」
032 なつ 「ほぅほぅ、これは自分のを揉みしだくより楽しいカモ」
033 あき 『や…激しい…ち、ちぎれてしまうっ痛いッ』
034 なつ 「ぐにゅぐにゅー」(変形するほど力を入れて揉みしだく)
035 あき 「痛っ…んぐ…いた…」
036 なつ 「あ…と、ごめっ…強過ぎたか…起こした?」(慌てて手を離し、様子を窺う)
037 あき 『ひ…起きてるのバレたら何て言われるか…このまま寝たフリするのが得策か…』(目を左右に動かしながら考え込む)
038 なつ 「あきー…?」
039 あき 「すー…すー…」(目を閉じ、口から寝息)
040 なつ 「起きてない…か」
041 あき 『よ、よし。バレてないぞ』(ホッとする)
042 なつ 「…チャーンスッ」
043 あき 『…へ?』
044 なつ 「下も…また色気も何もないフンドシだろ。はるに『女の子だから可愛いパンティー穿いた方がいいですよ』なんて言われるぞ」
045 あき 『し、失敬な。フンドシの何が悪い!武士たる者は…』
046 なつ 「ほっ」(フンドシを上方向に引っ張る)
047 あき 「ひぅっ」
048 なつ 「ふんっ、ほっと」(持ち上げるように引っ張る)
049 あき 「はぅっ!ひぅっ!」
050 なつ 「ほぉ…フンドシはエロいなぁ。引っ張ると食い込むぞ」
051 あき 『やめ…あぅっフンドシが股間とお尻に食い込んで…』
052 なつ 「パンティーより太いから持ち上げられちゃうな、いよっ」(フンドシの両端に指入れて引っ張る)
053 あき 「あぁっ!やめ…」(顔を真っ赤にしてワタワタ)
054 なつ 「あれ…起きちゃった?」
055 あき 『しまっ…』(息を呑み、下唇噛み我慢する)
056 なつ 「感じちゃって起きちゃった?あき?」
057 あき 「……」(目丸くしながらドキドキ)
058 なつ 「ほれっ」(お尻のフンドシを引っ張る)
059 あき 「ンッ…」
060 なつ 「ほれっほれっ!」
061 あき 「ンッ!あはっ!…やめ、やめてくれ!なつ!」
062 なつ 「あきが寝たフリなんかするからさ」
063 あき 「悪かった!悪かったか…ンッ許してくハンっ」
064 なつ 「フンドシ引っ張るとあき面白いんだもん。許してあげないね」
065 あき 「頼む…あっ…おかしくなりそうだ…」
066 なつ 「馬の手綱みたいだなー。…おかしくなるのはこれからさ」
067 あき 「え…?」
068 なつ 「湿ったフンドシを外して…」
069 あき 「やっ…濡れてなんかいないっ!」(顔真っ赤にしてなつを睨みつける)
070 なつ 「ほぅ、湿ってない?自分の顔で確かめてみるかい」(フンドシ外し、あきの顔の前に)
071 あき 「え…な…やめ、なつ!悪ふざけは…ムーッ」(フンドシ口に押し付けられる)
072 なつ 「張り付いたっしょ?そしてこっち向いて…二つの果実を召し上がる…と」
073 あき 「む…?ムームー!ンッ!?」
074 なつ 「ぺろっじゅる…ジュル。あきのおっぱい美味しいな」
075 あき 「ンンー!ンンー!!」
076 なつ 「指で掻き出してあげようか、あき。爪立てて…さ」(舌なめずりしながら指を見せつける)
077 あき 「ム…ムームー!」(目を見開き、首を振る)
078 なつ 「ジュル…グチョグチョ…♪」(指を舐めて中に入れ、掻き乱す)
079 あき 「プハッ…やめっ…なつ!よせっ!よしてくれ、なつ…」
080 なつ 「頭真っ白になりな、あき」
081 あき 「やっ…アッ…ヒッ…やめっ!」
082 なつ 「可愛いよ、あき。可愛い…」
083 あき 「ひっはっ…ンッ!はふっ…あはっンッッ!あっあっあっ」
084 なつ 「イク?まだ?そろそろ?」
085 あき 「アハッンンッ!んぐっ!なつ!やめっ!ヤメェッ!」(腰浮かす)
086 なつ 「腰浮いてきた浮いてきた」
087 あき 「おねっオネッ!オッオッオッ!いや…いやぁん…」(半泣きになりながら懇願)
088 なつ 「よしよしよし、そのままそのまま」(スピード上げる)
089 あき 「やっ…なっ…んふっ…やっらぁっ…」(舌を出す)
090 なつ 「あきの凛々しい顔がいやらしくなってる」
091 あき 「あっあっあっ!あぁ!んくっ…出る…出ちゃ…」
092 なつ 「イク?イッちゃうか?あき」
093 あき 「イクッ!イクゥッ!なつ、なつぅッ!ダメッ!!」
094 なつ 「よし、イケッ」
095 あき 「はぅっはわっ!アアァァァッ…」(潮吹く)
096 あき 「わっ…あきの汁かかった…」(顏にかかった汁を腕で拭いながら)
097 あき 「はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ」
098 なつ 「可愛いな、あきは」
099 あき 「はぁはぁ…イッ…ちゃった…」(呼気を整えながら呟く)
100 なつ 「あきを犯しちゃったな♪」
101 あき 「犯され…たのか…」
102 なつ 「気持ち良かっただろ?」
103 あき 「気持ち…良か…ったけど…」
104 なつ 「よーし、んじゃもう一回イッてみよっか」(腕まくり)
105 あき 「なっ!やめ…明日も早いんだぞ!これ以上されたらおかしく…」
106 なつ 「今夜は寝かさないぞ、あーき」
107 あき 「馬鹿言う…アンッ…やめ…敏感になってて今やられたら…はぅぅぅ…」
108 なつ 「お…イッたイッた。エロいなぁ。何回行くか限界まで挑戦すっか」(ニヤニヤ)
109 あき 「らめぇぇぇぇー……」






作者のツブヤキ
 もう素敵なカップルだね。「四季宿亭、雷の夜に」を読んだ時からこいつぁ、もうこの展開しかないって思った。
武士娘と獣人。どう見てもこのなつはどS気質で、あきはどMだと思ってた。
フンドシに晒?どう見てもプレイ道具です。本当にありがとうございます。
フンドシ引っ張るのって楽しそうですよね。相撲観ていてもあれって持ち上げるものじゃないですか。
尻の方から引っ張るとやっぱりイイんですかねー。気になるところだ。(気になんなし
翌日、あきは寝不足だけど、なつはツヤツヤですね。きっと。
この二人だけを食い物にしていけるぜ!(性的な意味で

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