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数多く作られてきた月宮東雲の作品の中でも、物語の奥の深さや世界観が確立し、ひときわ評判の高い『Love Liberty Life』。 読者だけではなく、作者をも魅了させてしまった魔の作品とまで謳われたこの作品の過去のお話。 本編中には伏線がいたるところに張り巡らされていて、一度聴いて二度目に聴くと、あぁここだったのかと分かったり。 話の内容自体が少々重くはなっているものの、キャラクターの成長が目に見えて分かるというのが特徴です。 舞台は平和な王国。常に民や城中の者のことを考える心優しき王様。 姫は守護兵のことを大切にする優しい女の子。 主人公である守護兵は姫を愛し、国を愛し、世界を愛していた。 形だけの身分。誰しもわけ隔てなく、お互いに思いやりを持って付き合える… 戦争が大きなカギを握っていますが、ここで伝えたいのは平和を大事にしていきたいということ。 戦争は平和を壊し、絶望を生み出すということです。 どうか、忘れないで欲しい……戦争は、悲しみを作り出す存在だということを。 みんな幸せになれる、そんな世界であって欲しい… |
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