シナリオ詳細 | |
掲載元 | 声物語劇団 公式サイト 声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場 |
作者 | 月宮東雲 |
登場キャラ数 | ♂:1♀:1 |
総セリフ数 | 70 |
製作日 | 2016/8/11~2016/8/11 |
概要説明 | |
利用にあたって | 利用規約 |
目安時間 |
登場キャラ | セリフ数 | 性別 | 備考 |
宮藤 (みやふじ) |
35 | ♂ | 大人しめな心優しい青年。 |
夏希 (なつき) |
35 | ♀ | 優しさに惹かれて付き合い始めた。深く考え始めるとグルグル回って深く考えられなくなる |
001 | 夏希 | 「っよし」 |
002 | 宮藤 | 「ん」 |
003 | 夏希 | 「私たち別れよっか!」 |
004 | 宮藤 | 「あ?」 |
005 | 夏希 | 「なんかさ、疲れちゃったかなーっていうか。違うなーって訳じゃないんだけど」 |
006 | 宮藤 | 「疲れた」 |
007 | 夏希 | 「距離の取り方を間違えちゃったんだよね?」 |
008 | 宮藤 | 「距離の取り方?」 |
009 | 夏希 | 「最初、好き好きーって近付いたじゃん?」 |
010 | 宮藤 | 「そうだな」 |
011 | 夏希 | 「『こいつ何言ってんだろうなー』とか、ふかんして見ると今なら思うけど」 |
012 | 宮藤 | 「アタック凄かったもんな」 |
013 | 夏希 | 「で、すんごーく近付いて宮藤応えてくれたじゃん?優しいから」 |
014 | 宮藤 | 「まぁ毎日やり取りしたり?通話したりしてたりしたらそりゃな…なんだっけミイラ取りがミイラになるじゃなくて…」 |
015 | 夏希 | 「ミイラ取りがミイラって(笑)私ミイラかっ」 |
016 | 宮藤 | 「触れたら好きになる菌を持ってる保菌者」 |
017 | 夏希 | 「何かそれやだ」 |
018 | 宮藤 | 「あれだよ、毎日好きでもない顔毎日見てたら気付いたら好きになってたみたいな心理学の」 |
019 | 夏希 | 「好きじゃなかったの?」 |
020 | 宮藤 | 「そら顔も見ないのに一目惚れもないわ」 |
021 | 夏希 | 「声が好きとか、中身が好きだーとか」 |
022 | 宮藤 | 「中身は初見で分からんだろ」 |
023 | 夏希 | 「初見さん乙ー」 |
024 | 宮藤 | 「まぁお前には初見殺しする程の美貌は持ち合わせていなかったことだけは頭にいれておいた方がいいぞ」 |
025 | 夏希 | 「地味に傷つくんですけど」 |
026 | 宮藤 | 「傷つけ傷つけ。傷心は生易しいもんじゃないからな」 |
027 | 夏希 | 「だってほら、好きかどうか分からなくなったっていうか」 |
028 | 宮藤 | 「あーよくあるな」 |
029 | 夏希 | 「好きでもない人と一緒にいるのはどうなのかなって」 |
030 | 宮藤 | 「好きじゃなきゃ一緒にいちゃダメというのはないけどな」 |
031 | 夏希 | 「じゃあさ、好きって何、宮藤」 |
032 | 宮藤 | 「一緒にいたいなーとか、一緒にいて疲れなかったり、癒されたり?」 |
033 | 夏希 | 「友達でも一緒にどこか行きたいなとか、話してて時間経つの忘れるぐらい夢中になることあるじゃん」 |
034 | 宮藤 | 「あるねぇ。友達と恋人の違い?」 |
035 | 夏希 | 「ぎゅぅーってしたり、キスしたり…もっとイチャイチャするのが恋人で、しないのが友達?」 |
036 | 宮藤 | 「じゃあ付き合ったばかりの奥手たちは皆友達?」 |
037 | 夏希 | 「わかんないっ」 |
038 | 宮藤 | 「恋人という拘束が嫌になった?」 |
039 | 夏希 | 「それはあるかな。宮藤と付き合ってると他の男の人と一緒にいたりできないじゃん?」 |
040 | 宮藤 | 「別に完全にダメというわけじゃないけど、気分はよくはないわな」 |
041 | 夏希 | 「それってやっぱりつまらないし、他の男と遊べないのってストレスなんだよね」 |
042 | 宮藤 | 「ストレスか」 |
043 | 夏希 | 「だって面白い人いっぱいいるじゃん?」 |
044 | 宮藤 | 「だろうねぇ。むしろ俺より面白い人の方が多いんじゃない?」 |
045 | 夏希 | 「…怒った?」 |
046 | 宮藤 | 「別に怒ってはいないと思う」 |
047 | 夏希 | 「言うと宮藤悲しむ気がするから言わなかったけど、宮藤以外にも構ってくれる人いてさ」 |
048 | 宮藤 | 「だったらいる必要ない…だろうね」 |
049 | 夏希 | 「宮藤ならもっといい人いるよ。私と付き合っていたらダメになる…よ」 |
050 | 宮藤 | 「そっか…」 |
051 | 夏希 | 「こうなる前に距離おけると良かったね」 |
052 | 宮藤 | 「そうだな」 |
053 | 夏希 | 「ま、今更か」 |
054 | 宮藤 | 「…だなぁ」 |
055 | 夏希 | 「あーでもこれでこんな感じで話すの最後かと思うと名残惜しいなー」 |
056 | 宮藤 | 「やっぱやめますとか」 |
057 | 夏希 | 「言い出しておきながらね。居心地が良かったのはあったからなー」 |
058 | 宮藤 | 「付き合ってるから毎日話さないといけないとか、別にそんなことないけどな」 |
059 | 夏希 | 「ダメだなー。だらだらしてると未練しかなくなるから終わりにしよっ」 |
060 | 宮藤 | 「…止めて欲しくて言ってる?」 |
061 | 夏希 | 「そりゃ止めて欲しいけど、もう言う前には戻れないから。多分今戻っても好きだなーって宮藤じゃないから」 |
062 | 宮藤 | 「そっか。無理させてたならスマン」 |
063 | 夏希 | 「謝らないでよ、私が悪いみたいじゃない」 |
064 | 宮藤 | 「…そうだな。別れようか」 |
065 | 夏希 | 「うん。…ぅん」 |
066 | 宮藤 | 「今までありがとうな。楽しかったよ」 |
067 | 夏希 | 「楽しかった」 |
068 | 宮藤 | 「…それじゃ」 |
069 | 夏希 | 「ん…バイバイ宮藤」 |
070 | 宮藤 | 「あぁ。サヨナラ」 |
作者のツブヤキ |
「じゃあね」とか「バイバイ」って言葉は次がなさそうで、また会いたいなと思う人とは「またね」という言葉で別れます。 またねって言って会えなくなることはよくあるけど。 子供の頃はよく何も考えないで「さようならー」って言っていたなぁって。子供の頃は次のある「さようなら」だったんだよね。 言葉の重みって違いますよねー… |
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