湯けむり温泉旅路-紫陽花の宿−

湯けむり温泉旅路-紫陽花の宿−

◇声物語劇団より最新情報


シナリオ詳細
掲載元 声物語劇団 公式サイト
声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場
作者 月宮東雲
登場キャラ数 ♀:1
総セリフ数 59
製作日 2015/12/9〜2015/12/27
概要説明
利用にあたって 利用規約
目安時間    
登場キャラ セリフ数 性別 備考
桑原 萌
(くわはら もえ)
♀ クワトロさん。二人の後輩、先輩たちのこだわりに憧れて自分も探そうと躍起になっている。大学職員として就職した模様



【車内】(宿へ向かう)

001 萌 「実家のゴタゴタがあったからようやくお休み取ったのはいいけど…急過ぎて先輩たちと休み合わせられなかったー」
002 萌 「何が悲しくてお一人温泉しなきゃいけないんですかー」
003 萌 「…まぁ一人旅も気楽っちゃ気楽なんですけど…」
004 萌 「喜びも感動も共有できないじゃないですかー」
005 萌 「行ってきたよと言っても、え?あ、そう…ってなっちゃって自己完結ですよ」
006 萌 「…もうやだ。先輩たちと離れてから私独り言増えましたよ、絶対」
007 萌 「これはマズいパターンです。彼氏の一人や二人早く作らないとドンドン戻れない堕ち方しそう…」
008 萌 「行く宿、ナビの長期規制区間モロ被りしてるけど大丈夫なのかな…」
009 萌 「なんなのこの人型に斜線引かれたマーク…初めて見たけど薄気味悪ッ…」
010 萌 「宿から何にも言われてないから多分大丈夫だよね…大丈夫大丈夫…」
011 萌 「って…何々何でこんな道ガタガタッ!?え…ぇ…カラーコーン迫って来るとかッ対向車来ないでよ?ここ通って大丈夫な道だったんだよね…はぁー」
012 萌 「…ようやく着いたのかな。もう18時だし…あ、予約した桑原萌です」
013 萌 「車置いといて大丈夫です、あ、はい。宜しくお願いしますー」
014 萌 「あーもうご飯の時間すぐだろうし入りに行ってる時間ないんだろうな…うへ、団体さんだよぉ…」
015 萌 「あ、同じ階が食事会場なんですねやった」
016 萌 「部屋…の廊下広ッ。もう1つ部屋作れそうなくらい広いなー」
017 萌 「部屋はまぁ狭くても気になりませんけど…結構お洒落な造りかも」
018 萌 「あ、お茶ありがとうございます。…昆布茶…ですか」
019 萌 「いや、あの独特な香りとか、あのしょっぱさが苦手というか」
020 萌 「お茶漬けかッみたいな」
021 萌 「あ、こっちはこっちでなんとかしておきますんで、なんか、すみません…はい、ありがとうございました」
022 萌 「…ズッ。いや、昆布茶ェ…」
023 萌 「ご飯19時からにしたから…ギリ入ってこれるかな…よし行こう!入ると決めたら行こう!団体さん丁度宴会時かもしれないし!」



【浴場エリア】(脱衣所→浴場→露天)

024 萌 「へぇー飲泉なんかある。美容と健康に良さそうなんだよね!…ン……ウーン。想像通りの味というか…温泉のこってりしたコクというか…健康になった!…ハズ」
025 萌 「さて…気になるお風呂の方は…流石団体さん来るだけあって脱衣所広い」
026 萌 「あれ…でもカゴ…カゴないの!?直置き!?えーパンツ見られちゃいそうだなー。隣に誰も来ませんように…」
027 萌 「よし、準備万端!いざ、風呂場へ!」
028 萌 「お、サウナだ。確か22時までだっけ?あとで入りにいこーっと。ダイエットダイエット…」
029 萌 「じゃ、早速露天風呂といきますか」
030 萌 「うわぁ…街中の灯りがキレー」
031 萌 「これは先輩たちや彼氏とかと見れれば最高だったんだろうなー」
032 萌 「あ…彼氏だと混浴かッ!それは違う気がする、うん」
033 萌 「でもいいなーこの眺め」
034 萌 「…観光バス結構停まってるなー。やっぱ結構いるのかな…貸切状態でやったって感じなんだけど」
035 萌 「…って、ゆっくりしてる場合じゃなかった!もうご飯の時間だよね、多分!」
036 萌 「ヒー、これだから早く来ないとゆっくりできないんだよォ…」



【食事会場】(夕食会場の席へ着く)

037 萌 「折角お風呂に入ったのに汗かいちゃった…はぁ」
038 萌 「これで食事がよければ最高だろうし、ちょっと期待期待」
039 萌 「わ…なんかガラス張りとかお洒落」
040 萌 「…折角来たんだし地酒とか呑んじゃおっかなー。あ、飲み比べがある。これにしよっかな」
041 萌 「秋上がりとかひやおろしとか、この3種を選択して…」
042 萌 「山なのに刺身が出るって不思議よね。でも、そういうの出ないとこは出ないとこで見劣りするとか…」
043 萌 「え、アワビ!?しかもフカヒレ茶碗蒸しとか…のどぐろの塩焼とかも凄いし」
044 萌 「待ってました、お酒氷の山に徳利が突き刺さってカゴで来るとか雰囲気最高ッ!」
045 萌 「…あれ、でも頼んだやつと違うような…間違ってない?」
046 萌 「あの、すみません!私、秋上がりとかを注文しましたよね。これ、違うような気が…」
047 萌 「…あー折角だから味見しておけば良かったかな。とかなんとか思っちゃうのは図々しいかな」
048 萌 「あ、やっぱり違ってました?ですよね!何か違うと思ったんですよ…」
049 萌 「いえ全然、え…間違った奴ももらっていいんですか!?」
050 萌 「わー凄いなんか嬉しい!これ先輩たちに言ったら呑兵衛とか言われそう…」
051 萌 「サービスもいいし、料理もいいし、お部屋もお風呂も悪くないし」
052 萌 「この牛肉ステーキ凄くジューシー!ごはんものが手作り手巻き寿司って面白い!」
053 萌 「デザートも梨尽くしの生キャラメル、シャーベットにタルト…凄い食べたーって感じ」
054 萌 「御馳走様でしたー。注文したお酒、あと半分だけど、ちょっと飲めないかなぁ…勿体ないけど」
055 萌 「えへへ、酔いが回ってきたのかいい気分…」
056 萌 「まだまだほろ酔いほろ酔い…」
057 萌 「先輩たちに自慢してぇ…お風呂にも入らなきゃ…」
058 萌 「まだ全然温泉入って…ない…んだからッ……」
059 萌 「え、何で朝なの!?もうご飯の時間だしッ!朝風呂もできなかったよォ」






作者のツブヤキ
 事務手続き等々があり、新潟へ行ってきました。
まだ雪が降る感じじゃなかったので、安心して走れました。それにしても相変わらず新潟の街中は走り難い気がします。
時期的に紫陽花っぽさは全くなかったのでタイトル的に如何なのだろうかとは思いつつも、宿が分かり易いようにとのタイトルです。

いつも掛け合いになっていたので、個人的に個人レポみたいな感じで一人ツブヤキをやってみようと創ってみたけど。
宿の良さとか、読み物とか、作品としては伝わらない気がする。
これはまだ創りが要検討ですね…

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