ヴァナナ

ヴァナナ

◇声物語劇団より最新情報


シナリオ詳細
掲載元 声物語劇団 公式サイト
声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場
作者 月宮東雲
登場キャラ数 ♂:1♀:1
総セリフ数 114
製作日 2013/2/3〜2013/2/3
概要説明  俺の机に置いておいたバナナがなくなっている。
食べたの誰だよ、バナナ。
利用にあたって 利用規約
目安時間
登場キャラ セリフ数 性別 備考
諒
(りょう)
57 ♂ バナナはおやつ300円に入る派。三食のデザートはバナナ。
芽衣
(めい)
57 ♀ ちょっと男勝りなところがある。男子生徒を男と意識したことがあまりなく、食べかけ飲みかけでも取ることが多々ある。






【教室】(机の上に転がっているバナナの皮を見つめる諒)

001 芽衣 「どうした?バナナの皮なんか見つめて。滑って転んだか?」
002 諒 「おい、俺のバナナ食った奴誰だ」
003 芽衣 「誰もお前のバナナなんか咥えねーよ」
004 諒 「下ネタかよっ。いや、バナナ…マジで俺の朝バナナ」
005 芽衣 「バナナダイエットとか言ってんの?マジで」
006 諒 「バナナ盗み食いするとか、太ぇ野郎だ」
007 芽衣 「うるさい。テメーの太巻きのサイズなんか訊いてない」
008 諒 「いや、太巻きなんて言ってないから」
009 芽衣 「朝立ちバナナとか卑猥なんだよ」
010 諒 「おかしいよね?俺、朝立ちとか言ってないんだけど…」
011 芽衣 「どうせナニ当てて、『しゃぶれよ』とか言うんだろ」
012 諒 「言わないし!…というか、なんだよ、一体なんだよソレ」
013 芽衣 「知ってるぞ。お前、弁当と一緒にバナナ持ってきて、股間にぶら下げて遊んでたって」
014 諒 「それ幼稚園の話だよね?やめてよ、黒歴史持ち出すの」
015 芽衣 「それともアレか?練乳バナナに垂らして、『ばななみるく!』とか」
016 諒 「一気にランク上ったね?それ幼稚園小学校レベルのネタから高校レベルまで一気に上がったよ」
017 芽衣 「これで練習しろよと強要するんだろ?…強いられているんだっ!」
018 諒 「誰も強いていないから。やめろよ、そのカメラ目線で背景に線ひくの」
019 芽衣 「強いられているんだっ!」(カメラ目線で目を見開く)
020 諒 「目、見開くなっ」
021 芽衣 「バナナの皮を剥く時に、『オラ、脱げよっ。さっさと脱げよ、うぇっへっへっ・・・いい身体してんじゃねーかよ…いひひ』って言ったり」
022 諒 「どんな変態野郎だよ」
023 芽衣 「『優しく剥けよ、舌で剥くように…歯を立てんなよ…』と強要したり」
024 諒 「しねーよ」
025 芽衣 「そして、剥けたバナナを使って『オラ、しゃぶれよ。口の奥まで咥えてジュッポジュッポ音立ててしろよ』と言ってくるんだろ」
026 諒 「言わない。言わないから返せよ、バナナ」
027 芽衣 「それともアレか、お前にもつけてやるよ、バナナって割れ目に差し込むのか!」
028 諒 「…お前、実は相当なムッツリだろ」
029 芽衣 「バナナでご飯三杯行けます」
030 諒 「嘘だろ」
031 芽衣 「バナナで連結できます」
032 諒 「連結するな」
033 芽衣 「後輩バナナで犯しました」
034 諒 「犯すなよ…」
035 芽衣 「バナナで後頭部殴って、致命傷を与えてから」
036 諒 「バナナで後頭部殴られて致命傷受けんのはバナナの方だろ」
037 芽衣 「無理矢理口にねじ込み、犯しました」
038 諒 「最低だな…突然、後ろから殴られて見たらバナナ押し込まれるのか」
039 芽衣 「泣き喚き、抵抗されたのでこめかみにもう一本のバナナの先端を押し付けて、『動くな…動くとどうなっても知らないぞ…。ぶちまけたいなら抵抗しなっ』って言ったら諦めて無抵抗になりました」
040 諒 「絶対それ、バナナ以外のものだと思っただろ。悪人だな」
041 芽衣 「ひたすらバナナでビンタを続けて、バナナがなくなったので、穴にバナナ突っ込みました」
042 諒 「どんだけ殴ったの、バナナで殴られるとか屈辱だろ。何の穴に突っ込んだんだよ」
043 芽衣 「訊く?それ女の子に訊いちゃう?とりあえず大事なところでしょ」
044 諒 「ちょ…ひでぇな…異物挿入って…」
045 芽衣 「鼻の穴に押し込んだ」
046 諒 「ひでぇっ!いや、ひでぇって!いや、とんでもないだろっ」
047 芽衣 「どうしても入らないって泣き叫ぶから細かくちぎって押し込んだ」
048 諒 「痛ぇっ!痛いッてそれ!」(鼻押さえる)
049 芽衣 「聴覚奪ったら、少しは感じてくれるかなと思ってバナナを突っ込んだ半分くらい」
050 諒 「半分!?いや、おかしいだろっ!え?」
051 芽衣 「いい具合に声が聴こえなくなったようで、恐怖で見開いていたね」
052 諒 「お前、ヤバいだろ…」
053 芽衣 「いい感じになってきたので、穴にバナナを突っ込んだ」
054 諒 「バナナ突っ込むとか頭おかしいから」
055 芽衣 「尻の穴も二穴攻めで」
056 諒 「ヤバッ!ヤバ過ぎだろ」
057 芽衣 「穴という穴を犯しつくしたけど。バナナで」
058 諒 「怖いな、おい…」
059 芽衣 「しばらく後輩放心していたけど、気が付いたら泣いて『もうお嫁に行けない』って」
060 諒 「そりゃ、先輩に犯されちゃ…しかもバナナに」
061 芽衣 「『もう、南の島の大王のところにしかお嫁に行けない』って」
062 諒 「南の島の大王もお断りだよ、そんなバナナウーマン!」
063 芽衣 「その後輩に最近彼氏ができたわけだけど」
064 諒 「彼氏できんだ」
065 芽衣 「バナナプレイ強要したら、一週間で振られたって」
066 諒 「バナナプレイって…そりゃ振られるでしょ…。てか、一週間って…」
067 芽衣 「そんなバナナ好きな後輩のようにしてあげようか?」
068 諒 「どんな調教だよ…怖いよっ」
069 芽衣 「されたくないんだったら、二度と俺のバナナスゲーだろとか自慢すんな。ちょんぎるから」
070 諒 「自慢してないし」
071 芽衣 「園芸用大ばさみでちょんぎるから」
072 諒 「怖いって」
073 芽衣 「真っ赤なバナナが血しぶきあげて転がるよ」
074 諒 「何その怖い話…。なんで俺のバナナ紛失事件からそこまで話飛躍するの?」
075 芽衣 「技術は飛躍的に進歩しました」
076 諒 「技術の話じゃないから。あと科学とかでもね。バナナを食ったのはお前だろ」
077 芽衣 「私はまだ誰のバナナも咥えてませんー。清らかな乙女ですー」
078 諒 「どこが清らかじゃ。後輩犯してる時点でドス黒いわ」
079 芽衣 「まぁ人聞きの悪い。後輩犯しただなんて。バナナ嫌いだった後輩に苦手克服させてあげようとしただけ」
080 諒 「バナナ嫌いだったの?猶更ひどいな…トラウマもんじゃん」
081 芽衣 「バナナで顔はたくと泣いて喜ぶわよ」
082 諒 「相当頭ぶっ飛んでますね。二人とも」
083 芽衣 「次、『これが俺のバナナだっ!』とかほざいたら、パンツ下げて交番に連れて行くから」
084 諒 「いじめの度越えてるよな。それ、いじめとすら言えないんだけど、無理矢理犯罪者にされるのって」
085 芽衣 「チョコバナナを馬鹿にするからだっ」
086 諒 「してねーよっ」
087 芽衣 「祭にチョコバナナは必須だというのに!文化祭では出展しないことが多いのは納得いかない」
088 諒 「まぁ確かにな。地域の祭りとかの出店とかだと必ず買うもんな」
089 芽衣 「バレンタインのチョコとか、ホワイトデーのお返しとかチョコバナナでもいいと思う」
090 諒 「確かに」
091 芽衣 「お前のバナナにチョコ塗っても舐めないからな」
092 諒 「塗らねーよっ!てか、絶対下ネタに持っていきたいだけだろ!最低だッ」
093 芽衣 「まぁ、バナナは主食ってことだ。誰かが『おやつ300円分に含まれますか?』と訊いた際、先生は『含まれません』って答えた。私の担任は、『含まれる』と答えた。他のクラスより持って行けるお菓子が二品減った。二品だ」
094 諒 「バナナはおやつに含まれるのか…」
095 芽衣 「別にして持っていくのが悪いと思った私は、弁当に詰めることにする。母が詰めたご飯を捨ててバナナを詰めた。学校では『バナ子』の異名すら持つようになった」
096 諒 「どんだけバナナ好きなんだよ」
097 芽衣 「お分かりいただけただろうか。私がどんなにバナナを愛し、こよなく愛し、誰よりも愛していることを」
098 諒 「相当危ない変人だってことがよーく分かった」
099 芽衣 「だが、お前のバナナは食べないからな」(指差しドヤ顔)
100 諒 「絶対下ネタ言いたいだけだろ」
101 芽衣 「バナナを机の上なんかに放置しておくのが悪い」
102 諒 「はいはい、わかりました。俺が悪うござんした」
103 芽衣 「今後ともバナナは机の上に放置し置くように」
104 諒 「おかねェよ」
105 芽衣 「あ、お前が机の上に寝ていても食べないからな?」
106 諒 「もういいわ、帰れ。お前、バナナしゃぶってろ、家帰ってバナナしゃぶってろわ」
107 芽衣 「ほらきた、バナナ咥えろ、しゃぶれ、ばななみるく」
108 諒 「だからなんだよ、バナナみるく。単語換えれば卑猥になるってか?全部卑猥になるわッ!」
109 芽衣 「ちょっとコンビニでバナナ買ってこい」
110 諒 「行かないぞ。お前行って、もう二度と帰ってくんな」
111 芽衣 「そうか…。バナナ、食べたくなってもやらないからな」
112 諒 「もういいから、帰れっ」
113 芽衣 「うっさい、このバナナ顔が!」
114 諒 「地味に傷つくのな…バナナ顔って…」






作者のツブヤキ
 バナナを見ていたら何か思いついた作品です。
誰だよ最初にバナナは卑猥だとか、卑猥なことに使い始めようと思った奴。
絶対正しいご利用方法しない奴はいると思うんだ。バナナは食べる物であって、その食べ方は舐めたりしゃぶったりするものじゃないと思うんだ。
バナナ顔ってどんな顔なんでしょうかね。のびーんって顔長い感じの人なんですかね。分かりません。

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