シナリオ詳細 | |
掲載元 | 声物語劇団 公式サイト 声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場 |
作者 | 月宮東雲 |
登場キャラ数 | ♀:7 |
総セリフ数 | 173 |
製作日 | 2013/9/18〜2013/9/19 |
概要説明 | 今日は楽しい学園祭。いつもの4人は出店を巡って楽しんでいた。 しかし、そこに他校生がやってきてぶつかって?…争いが勃発。 果たしてどうなる! |
利用にあたって | 利用規約 |
目安時間 |
登場キャラ | セリフ数 | 性別 | 備考 |
中岡 朝香 (なかおか あさか) |
19 | ♀ | 集まりの中心的女子。女子力を上げようと努力するが、女子力が何かわかってない。 |
杵川 萌実 (きぬかわ もえみ) |
23 | ♀ | おっとり系女子。家に帰ってPCを開き、某掲示板を閲覧するのが日課。 |
橘モアネーゼ幸子 (たちばな もねーぜ さちこ) |
18 | ♀ | 橘ブランドの令嬢。超お金持ちの一人娘。ブランド物はとりあえず集めてみるが最終的には橘ブランドに落ち着く。母親が外国の有名女優 |
佐々木 美夏 (ささき みか) |
22 | ♀ | サバイバルゲーム好きのモデルガン収集家。火がつくと熱い。実は鉄ちゃん |
三宅 千春 (みやけ ちはる) |
26 | ♀ | 杏の親友でもあり、ストッパー…いわゆる保護者役でもある。杏の代わりに謝ることが多い役回り。そんな杏を放っておけないらしい |
松山 杏 (まつやま あん) |
38 | ♀ | 長身・運動部系の子。ケンカ好きでけんかっ早い。早とちりをすることが多く、殴ってから謝るタイプ。 |
庄司 優奈 (しょうじ ゆうな) |
29 | ♀ | ナレーション好きでちょいちょいナレーションとして説明を挟んでくる。 |
001 | 優奈 | 「ある日の学園の朝。今日はいつもと違う朝。そう年に一度の学園祭…」 |
002 | 幸子 | 「やはり学園はお祭りの日が一番活気がありますわね」 |
003 | 朝香 | 「なんてったって一年に一回きりの文化祭だもんね」 |
004 | 萌実 | 「一年に一回だけだから盛り上がるとは限らない。年に二回やっても盛大に盛り上がる夏の陣、冬の陣の最大イベントがあるのだよ」 |
005 | 美夏 | 「それも夏に一回きり、冬に一回きりだから盛り上がるのだろう?」 |
006 | 萌実 | 「それは屁理屈って言うの」 |
007 | 優奈 | 「いつもより増して盛り上がっている四人」 |
008 | 杏 | 「なんかー、こう…祭って『ぐっ』とくるものがあるよね」 |
009 | 千春 | 「何?つわり?」 |
010 | 杏 | 「妊娠してないからっ!そうじゃなくて…こう、熱く燃え上がるような」 |
011 | 千春 | 「溶岩とかマグマとか?」 |
012 | 杏 | 「人間じゃないそれ。体の中に溶岩とか、マグマあったら人間じゃないよ、それ」 |
013 | 美夏 | 「なんというか、血湧き肉躍るッって感じね」 |
014 | 杏 | 「そうッ!それッ!」(すれ違った四人に振り向き、大声で指差す) |
015 | 萌実 | 「へ?」 |
016 | 美夏 | 「え?」 |
017 | 杏 | 「あ…すんません。ども、すんません…」(何度も頭下げながら苦笑する) |
018 | 朝香 | 「びっくりした…」 |
019 | 幸子 | 「何ですの?あの方、突然…」 |
020 | 千春 | 「もう…突然大きな声を出さない。杏はただでさえ背も高くて、体も大きくて…」 |
021 | 杏 | 「胸も大きくて、顔もよくて?」 |
022 | 千春 | 「言い過ぎ。周りの人を驚かせるんだから少しは自重しないと」 |
023 | 杏 | 「へへへ…ビックリした?」 |
024 | 千春 | 「調子に乗り過ぎ。…で、『脇、肉揺れる』だっけ?それがどうしたの」 |
025 | 優奈 | 「合っているようで、合っていない千春の天然」 |
026 | 杏 | 「ガーっていうか、バーッていうか…」 |
027 | 千春 | 「全っ然、何言ってるか分からない」 |
028 | 萌実 | 「日本語でおk」 |
029 | 美夏 | 「いや、だからーお祭り好きとしてはここでお酒の一杯とかあると最高だよねーって話で」 |
030 | 幸子 | 「それはお祭り好きというよりただのアル中ですわよ」 |
031 | 萌実 | 「そうそう。それにKENZENなお祭りなわけだし」 |
032 | 優奈 | 「それはセウトなわけであるが…」 |
033 | 朝香 | 「この人、人、人!」 |
034 | 萌実 | 「見ろ!人がゴミのようだ!」 |
035 | 優奈 | 「三分だけ待ってやる」 |
036 | 幸子 | 「…あなた、先程から一体なんですの」 |
037 | 優奈 | 「本来ならば、メタ発言は控えなければならないわけだけど…。気付かれては仕方がない」 |
038 | 美夏 | 「すごく中二病の香りがするが…大丈夫か」 |
039 | 優奈 | 「大丈夫だ、問題ない!」 |
040 | 朝香 | 「ノリノリね」 |
041 | 優奈 | 「何を語ろう、私こそが伝説の語り手、庄司優奈!」 |
042 | 美夏 | 「伝説の語り手…?」 |
043 | 萌実 | 「聞いたことがない…大丈夫か」 |
044 | 優奈 | 「大丈夫じゃない、大問題だ」 |
045 | 朝香 | 「学園の七不思議の一つだったっけ?伝説というと…」 |
046 | 幸子 | 「三階校舎の奥から三番目の女子トイレから…すすり泣く声が聴こえるとか」 |
047 | 美夏 | 「ひぃっ」 |
048 | 萌実 | 「学園の校舎、2階建てだから3階がない…」 |
049 | 美夏 | 「ひぃい…」 |
050 | 朝香 | 「夜中に二宮金次郎が、二宮駅で乗り降りしてるとか…」 |
051 | 美夏 | 「神奈川県中郡二宮町二宮にある東海道本線の駅で、東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ラインが停車する駅」 |
052 | 萌実 | 「あ…それは大丈夫なんだ」 |
053 | 優奈 | 「物語をうまく進める最大のキーマン。事件を起こすも起こさないも私の手に!」 |
054 | 幸子 | 「お醤油の会社でしたかしら」 |
055 | 美夏 | 「それキッ●ーマン」 |
056 | 優奈 | 「お祭りと言えば…」 |
057 | 萌実 | 「焼鳥!」 |
058 | 朝香 | 「ハンバーグ!」 |
059 | 幸子 | 「コロッケ!」 |
060 | 杏 | 「りんご飴は外せないねェ」 |
061 | 優奈 | 「食べ物じゃなくて…そう、ケンカ。お祭り騒ぎで外せないのはケンカである」 |
062 | 幸子 | 「無理矢理進めてきましたわね、確かに世の中にはケンカ祭という祭や、血の気の多い若者同士が衝突しあったりしますけど」 |
063 | 朝香 | 「世界平和が一番よ?」 |
064 | 萌実 | 「人類皆兄弟」 |
065 | 杏 | 「ちょっと…」 |
066 | 優奈 | 「わいのわいのと盛り上がっていた四人であったが…ここで不穏な空気が…」 |
067 | 杏 | 「ちょっと…」 |
068 | 千春 | 「やめようよ、杏」 |
069 | 杏 | 「ちーちゃんは黙っててもらえるかな」 |
070 | 優奈 | 「無視され続ける二人」 |
071 | 朝香 | 「あの…何か?」 |
072 | 美夏 | 「あ、さっきの突っ込みの人」 |
073 | 杏 | 「なんでやねんっ」 |
074 | 千春 | 「そっちの突込みじゃないと思うよ、杏」 |
075 | 幸子 | 「一体何ですの?」 |
076 | 杏 | 「いや、『何ですの?』じゃなくて、コレ」 |
077 | 優奈 | 「千春の髪に突き刺さったりんご飴、これはネタか。ネタなのか」 |
078 | 美夏 | 「りんご飴風の髪飾りにするとはまた世の中色々あるんだなぁ」 |
079 | 杏 | 「いや、君たちぶつかってちーちゃんに突き刺さったからね」 |
080 | 千春 | 「かなり押し込まれた感あったけど…。先端粉砕してるし…杏絶対わざとだったでしょ」 |
081 | 杏 | 「謝罪…してもらえますか?」 |
082 | 幸子 | 「ちょっと、突然絡んできて謝罪って失礼でないですの!?」 |
083 | 朝香 | 「私たちがぶつかってそうなってしまったのならごめんなさい。素直に謝るわ」 |
084 | 杏 | 「…軽い謝りだなぁ。ここの学園の生徒は侘びのひとつもできないの」 |
085 | 優奈 | 「ドンドンヒートアップする対立する二対四の睨み合い」 |
086 | 萌実 | 「そもそも、名乗りもしないのって非常識だよね、常考」 |
087 | 杏 | 「そいつぁどうも、こっちも礼儀がなってなかったようで?…モノクロ学園の松山杏デス山脈」 |
088 | 千春 | 「ちょっと、杏。ごめんなさい、なんだかご迷惑おかけしてしまって。同じくモノクロ学園の三宅千春です。この子けんかっ早くて…」 |
089 | 優奈 | 「ただどう見ても迷惑かかっているのはりんご飴が髪に突き刺さった千春であるが」 |
090 | 千春 | 「来る前に約束したでしょ、他校の人にガン飛ばさない、ガム飛ばさない、野次飛ばさない。拾ったものを食べないって」 |
091 | 杏 | 「ちーちゃん、これとそれとあれと話は別。どう見てもあっちがぶつかってちーちゃんの頭にりんご飴乗ってるんだから」 |
092 | 朝香 | 「…それ取ればいいの?」 |
093 | 千春 | 「あ、ツイッターはダメ。炎上しちゃうから。グレープフルーツ咥えてドヤ顔とかしてないけど来年からお祭りできなくなっちゃうから。投稿はダメ、撮影もちょっと…」 |
094 | 優奈 | 「そっちの撮るではない」 |
095 | 萌実 | 「飴って髪につくと取れなくて痛いよね…盛大に禿げ散らかすよ」 |
096 | 千春 | 「禿げ散らかす!?」 |
097 | 杏 | 「別に、ちーちゃんの髪についた飴を取ってくれと頼んでるわけじゃぁないんだ」 |
098 | 幸子 | 「じゃあ、なんですの」 |
099 | 美夏 | 「よろしい、ならば戦争だ」 |
100 | 優奈 | 「まだ早い」 |
101 | 杏 | 「このりんご飴の弁償と、土下座…してもらいましょうか?」 |
102 | 朝香 | 「それで事が丸く収まるならその方がいいんじゃない?」 |
103 | 幸子 | 「納得がいきませんわ。これは学園のメンツに関わりますもの。土下座の大バーゲンをこんな大衆の前でできませんし、わたくしは絶対に致しませんわ」 |
104 | 美夏 | 「確かに…土下座って言うのはプライド的に」 |
105 | 萌実 | 「…本当に私たちのせいでなったと言うのなら土下座でもなんでもするわ。ただし…」 |
106 | 杏 | 「ただし…?」 |
107 | 萌実 | 「そうでなかった時は覚えていろよ…」 |
108 | 杏 | 「ほぅ…どういう風に?」 |
109 | 千春 | 「…杏、杏。その台詞フラグ!完全悪役のフラグ」 |
110 | 美夏 | 「倍返し…いや、十倍返しだッ!」 |
111 | 優奈 | 「じぇっじぇっ!………空気を読み間違えました。張りつめた空気の中、一陣の風が吹き込む」 |
112 | 杏 | 「ほぅ…面白い。できるものならやってみな!できるのならな」 |
113 | 千春 | 「杏、それ負けるフラグ。言っちゃダメな死亡フラグ!」 |
114 | 杏 | 「あ、まずかった?じゃあ訂正。やってください、お願いします」 |
115 | 千春 | 「…お願いしちゃダメじゃない?」 |
116 | 杏 | 「あれ…そうなん?」 |
117 | 優奈 | 「杏は結構おバカであった。身長に脳みそが使われているようだ」 |
118 | 杏 | 「そこ、変なナレーションいらない」 |
119 | 萌実 | 「ジャンピングローリングスライディング土下座くらいは軽くしてもらうから覚悟なさい」 |
120 | 杏 | 「それ、無理」 |
121 | 優奈 | 「生肉を禁止すればいい…禁止するべきだと開き直ればいい。そして謝罪すればいい。大変申し訳ありませんでしたっ!たっ!」 |
122 | 萌実 | 「スタイリッシュ不謹慎」 |
123 | 幸子 | 「とにかく…わたくしたちがぶつかったという証拠がどこにありますの」 |
124 | 美夏 | 「何時何分何秒、地球が何回回った頃!さぁ、答えてもらいましょう」 |
125 | 朝香 | 「あった、そのネタ懐かしい」 |
126 | 杏 | 「…ちーちゃん、いつりんご飴取り付けられたの」 |
127 | 千春 | 「取り付けられたって…部品じゃないんだから…。分かんないよ、ついた頃に杏が声掛けてたから」 |
128 | 朝香 | 「証拠不十分じゃない。冤罪って可能性が高いわ」 |
129 | 優奈 | 「それでも僕はやっていない」 |
130 | 千春 | 「むやみやたら疑っちゃいけないよ、杏」 |
131 | 優奈 | 「千春は隣の人を疑う事を覚えた方がいいが」 |
132 | 杏 | 「ウチは別にちーちゃんの髪が絡まったりんご飴を食べたくないだけであって、新しいりんご飴が手に入るんだったら別にどうでもいいんだけどさ」 |
133 | 千春 | 「どうでもいいの!?ちょっと、え?私の心配とかなしに!?」 |
134 | 杏 | 「なーんか証拠ないとかでこっちが悪者扱いだし…ちぇっまたボクか」 |
135 | 千春 | 「いやいやいや、杏。私を想って怒ってくれてんじゃなくてりんご飴失ったことに怒ってたの!?」 |
136 | 優奈 | 「世の中、知らない方が幸せな事もある」 |
137 | 朝香 | 「あの、良かったら私たちと一緒にお祭り回らない?」 |
138 | 杏 | 「え…?」 |
139 | 美夏 | 「学園の見物…案内しつつ、交流を深めましょうってことで」 |
140 | 幸子 | 「昨日の敵は今日の友!ですわ」 |
141 | 優奈 | 「昨日というより、つい先ほどの敵だが」 |
142 | 杏 | 「いいの?」 |
143 | 朝香 | 「当然!学校が違えども、色んな人と仲良くなりたいしね。よろしく」 |
144 | 幸子 | 「わたくしは橘モアネーゼ幸子。学園一…」 |
145 | 萌実 | 「杵川 萌実ね…よろしくです」 |
146 | 美夏 | 「佐々木 美夏。あっさとか仲間内ではみぃと呼ばれてる」 |
147 | 朝香 | 「あたしは中岡 朝香。あっさっていうのよろしくね。さ、優奈ちゃんも一緒に回るでしょ?」 |
148 | 優奈 | 「あ…まぁそりゃ伝説の語り手は最後まで結末をまとめないといけないからそりゃ当然…」 |
149 | 千春 | 「…このしっかりついちゃったりんご飴どうすれば…痛い痛い痛い!」 |
150 | 杏 | 「あちゃーこりゃ駄目だね。もう祭ってことでアクセサリーの一つにすればいい。アタッチメントって奴?課金制でよくあるじゃん?ワォりんご飴なんて限定じゃん」 |
151 | 千春 | 「今、回したでしょ。髪に余計絡まったって!なんで回したの!」 |
152 | 朝香 | 「さ、それじゃ行こうか、杏デス山脈さん」 |
153 | 美夏 | 「そんなゴンザレスさんみたいな…ネタでしょ、その名前」 |
154 | 優奈 | 「いい雰囲気をぶち壊す名前である」 |
155 | 千春 | 「杏がちゃんとまともな自己紹介しないから間違って覚えられちゃったじゃない」 |
156 | 幸子 | 「あら、杏デス山脈さんじゃないですの?」 |
157 | 杏 | 「松山杏です。ふつつかものですが宜しくお願い致します」 |
158 | 美夏 | 「嫁を連れてきた時にしか聞かないような台詞を…」 |
159 | 萌実 | 「杏は俺の嫁!みたいな?」 |
160 | 杏 | 「嫁的ポジションにはちーちゃんがいるんで。あ、姑か」 |
161 | 千春 | 「どっちでもありません!」 |
162 | 幸子 | 「どちらから回ります?早くしませんとステージも食べ物類も見逃してしまいますわよ」 |
163 | 萌実 | 「もち、食べ物優先でおっけーね」 |
164 | 杏 | 「よっしゃ、遊び倒すぞー」 |
165 | 千春 | 「その勢いで人突き飛ばしたらダメだからね、杏」 |
166 | 美夏 | 「えー、駆け込み乗車は大変危険ですので絶対におやめください。閉まるドアにご注意ください」 |
167 | 萌実 | 「何で今そのネタぶっこんだし」 |
168 | 朝香 | 「じゃ、食べ物屋台から網羅していきましょう!」 |
169 | 杏 | 「駆逐してやる…この学園から…一つ…残らず!!」 |
170 | 千春 | 「そんなにお金持っていないでしょ…」 |
171 | 萌実 | 「さっちーの財力なら…」 |
172 | 幸子 | 「何でわたくしですの!?いくら文化祭でもお祭りの屋台の食べ物を買い占めるなんてこと致しませんわ!」 |
173 | 優奈 | 「こうしてあらたな仲間を連れ立ち、旅を続けるのであった。彼女らの旅はどこまでも続いていく。続くったら続く。」 |
作者のツブヤキ |
先日、日暮里でからべりのライブがありました。その時に提出した案の一つでした。 またお祭りの時期が回ってきましたね。実は町内のお祭りより学校とかの文化祭の方が断然好きな人です。 青春の1ページで、その瞬間しかない!と皆気合い入れて盛り上げていることや、やはり年齢層を低めに搾りこんでいるため、 ネタとか多いですしね(特にチラシのイラスト)。それにコスプレとかが当たり前ですからね。 なんだかコスプレしている人たちも生き生きしているというか。 そういう生き生きしている人たちのパワーって凄いんですよね。分けてもらいたいくらいです。 過ぎ去りし、青春ですね。もう戻れやしない…どこか遠く、もう物語でしか会うことのできないそんな作品です。 |
(※どの作品からのコメントなのか、URLのfree/○○○.htmlの『数字3桁のみ』の後、続けてコメントを記載して頂けると助かります) |