インフル看病

インフル看病

◇声物語劇団より最新情報


シナリオ詳細
掲載元 声物語劇団 公式サイト
声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場
作者 宇宙風銀河
登場キャラ数 :1:1
総セリフ数 242
製作日 2013/2/20〜2013/2/21
概要説明  インフルエンザにかかって寝込んでいたところ、同じ学科の奴がたまたま家に入ってきて無理矢理看病してくれる。
ただ、看病だけではなく、奴は病気で弱っているのをいいことに襲ってきた。
まんまと弱みにつけこまれて奴の言いなりに犯されてしまう…でも、まぁ楽にはなったかな。
利用にあたって 利用規約
目安時間
登場キャラ セリフ数 性別 備考
岡崎
(おかざき)
120 なんとなく藤井に興味を持っていた。家が近く…らしい。飲み会の時に藤井の家を知った
藤井
(ふじい)
122 女の子女の子というよりは少しがさつで、あまり女の子らしい所はないらしい。と高校の時の友人は語る






【藤井宅】(熱っぽく、寝込んでいる藤井)

001 藤井 「うー季節性の香港A型インフルだなんて…しんどい。身体の節々が痛いし」
002 岡崎 「wawawa忘れ物〜」(当然のように家に入ってくる)
003 藤井 「ん?」
004 岡崎 「ぬぉわっ!?」
005 藤井 「岡崎…?」
006 岡崎 「どした、藤井。学校サボって遊んでるかと思いきや…」
007 藤井 「それはあんた…コホッコホッ…でしょ」
008 岡崎 「風邪か〜、最近のバカは風邪引くらしいしな〜」
009 藤井 「岡崎、あんた早く帰りな…」
010 岡崎 「なこと言っちゃって。ほんとは寂しいんでしょ」
011 藤井 「寂しいとかじゃなくて…ケホッケホッ」
012 岡崎 「ろくなもんも食べてないだろうし」
013 藤井 「あたし、インフルだからうつるよ?」
014 岡崎 「何がうつるって?ほら、飯作ってやっから熱計ってな」(買い物袋を台所に置きながら)
015 藤井 「ん…」
016 岡崎 「随分としおらしいね、藤井。可愛いぜ?」
017 藤井 「バカ…」
018 岡崎 「さーてとっ、俺様の超スペシャルハイパークッキング!プロ顔負けの料理を作ってやんよ」
019 藤井 「…何で岡崎来たんだろ。というか、ドア鍵開けっぱなしだったんだ」
020 岡崎 「ここで隠し味を仕込んで…たーぷりっオリーブオイルを入れます」
021 藤井 「オリーブオイルなんて家にあったっけ…」
022 岡崎 「そして、火を止めてオリーブオイルを入れます。そして、仕上げにオリーブオイルを…」
023 藤井 「食えるかーっ」
024 岡崎 「ん、どした?藤井」
025 藤井 「オリーブオイル入れすぎだろ!?食えるかーっ」
026 岡崎 「あー先日見た料理番組の真似しただけだから。実際は入れてないない」
027 藤井 「ゲホッゲホッ…うー」
028 岡崎 「それより熱はどうよ」
029 藤井 「ん…」
030 岡崎 「俺が取ってやろうか?」
031 藤井 「いい…」
032 岡崎 「38.8℃。ありゃりゃー高いねー」
033 藤井 「一緒にいるとうつるよ…」
034 岡崎 「んじゃま、とりま飯としますか。」
035 藤井 「…なに作ったの?」
036 岡崎 「岡崎スペシャル」
037 藤井 「いや、名称じゃなくて…一般料理名」
038 岡崎 「フフフ、俺様の料理は一般常識に囚われず、形容しがたいからな。言い表せない!」
039 藤井 「恐いな…おい」
040 岡崎 「体起こせるか?」
041 藤井 「ん…」
042 岡崎 「背中に腕いれっからな。1、2の3で体起こすぞ。1、2、3ッ!」(藤井の体起こす)
043 藤井 「ちょっ!?」(慌てて胸元を押さえる)
044 岡崎 「ん?どした」
045 藤井 「何でブラのフックはずした!?」
046 岡崎 「お?外れたの?」
047 藤井 「さりげなくフックはずしただろ!?」
048 岡崎 「さぁ?外れてたんじゃない?」
049 藤井 「なわけあるかっ…ケホッケホッ」
050 岡崎 「はいはい、安静安静。お口アーンして」(レンゲで掬って口元に運ぶ)
051 藤井 「じ、自分で食べれるっ」
052 岡崎 「いいからいいから。はい、あーん」
053 藤井 「ん…雑炊?あー」(照れながら目を瞑り、口を開ける)
054 岡崎 「ふーふーっ。まぁ敢えて名付ければそうなるかな」
055 藤井 「あふっあふっ!?熱ッ熱…」(口を覆い涙目)
056 岡崎 「おっと大丈夫?」
057 藤井 「うー…猫舌だから…」
058 岡崎 「瞳潤ませちゃって可愛い。もう少し食べやすくしようか」
059 藤井 「これ…お酒入ってる?」
060 岡崎 「と思う?あむ…」(自分の口に含む)
061 藤井 「味見した…?結構強いけど…んぐっ!?」
062 岡崎 「ん…」(藤井の頬を押さえ、唇を押し付け、流し込む)
063 藤井 「ンーンーッ!」(目を見開き、岡崎の胸板を叩く)
064 岡崎 「口移し」
065 藤井 「んくっ…はぁッ!?」
066 岡崎 「ちょっと興奮した?」
067 藤井 「はぁッ!?ちょっと、ねぇ…何…」(目を丸くし、岡崎を見つめる)
068 岡崎 「熱さ丁度良かったでしょ?」
069 藤井 「いや、岡崎。え?何して…えぇ?」
070 岡崎 「あむ…」(再び口に含む)
071 藤井 「あのさ、あたしたち付き合ってるわけでも何でもない関係だよね?これどゆ…ちょっムグッ」(再び口移し)
072 岡崎 「ん…」
073 藤井 「ムームー!!」(顔をしかめ、押し返そうとする)
074 岡崎 「ぷはっ。なら、付き合おうか藤井」
075 藤井 「…やだ、やめてよ…何なの…どういうことなの」(口元を隠しながら、逃げ腰になる)
076 岡崎 「病気で弱ってるから抵抗もできないだろうし」(藤井に跨る)
077 藤井 「ンッ…ぷはっ…ダメ…風邪うつ…ンン…」
078 岡崎 「今、ピクンッてなった?感じた?感じちゃった?ん…」
079 藤井 「ぷはっ…ハァハァ…岡崎ダメ…ダメぇ…」(口端から涎を垂らしながら首を弱々しく横に振る)
080 岡崎 「いつもの傲慢な感じがなくて、すごく可愛らしい」
081 藤井 「ハァハァ…」
082 岡崎 「熱で色っぽいし…。少し汗かいた?」
083 藤井 「岡崎…」(熱でぼーっとする)
084 岡崎 「着替えた方が良いな」
085 藤井 「ちょ…力入らない…」
086 岡崎 「身を任せていいぞ?うわ、なんかいいなーボタンはずしていくの」
087 藤井 「やだ…」
088 岡崎 「一人で寂しかったっしょ?病気で弱ってると特に。一人じゃなくて一緒にいてあげるよ、性的な意味で」
089 藤井 「ハァハァ…」
090 岡崎 「荒っぽい吐息かけられるとエロい感じだな。藤井がすごくエロい」
091 藤井 「うぅ…」
092 岡崎 「知ってる?熱下げるときはうんと汗かくといいらしいな」
093 藤井 「え…?」
094 岡崎 「ま、つまり。ご察しの通り、衣類は全部剥ぎ取って」
095 藤井 「やめてぇ…」
096 岡崎 「あまり抵抗しない藤井を犯す。と」
097 藤井 「やだ…やだぁ…」
098 岡崎 「さてお着替えの時間だ。」(胸元開いてパジャマのズボンをずり下ろす)
099 藤井 「岡崎…ハァハァ…」(弱々しく岡崎を押し返そうと抵抗する)
100 岡崎 「抵抗できないだろ?こうやってブラ剥ぎ取っても」
101 藤井 「や…」
102 岡崎 「パンツを無理矢理下げてもな」
103 藤井 「やめ…やぁ…」
104 岡崎 「早くもベッドの上で全裸と言うね」
105 藤井 「岡崎…てめ…覚えてろよ…」(唇噛みしめながら瞳潤ませる)
106 岡崎 「藤井のこのいやらしい姿をしっかり覚えておく。写メも撮っちゃう」
107 藤井 「ふざ…」(携帯で撮影される)
108 岡崎 「はい、いい姿もらいましたー。藤井も待ち受けにしちゃう?」
109 藤井 「ちょ…人の携帯勝手に…」
110 岡崎 「はいはい、お股は隠した方がいいぞー」
111 藤井 「やめ…」
112 岡崎 「はい、素晴らしい写真いただきましたー。消すも消さないも自由だから、はい」(藤井の携帯を返す)
113 藤井 「消すに決まってん…ゲホッゲホッ」
114 岡崎 「ベッドで裸になったらすることは?1つ」
115 藤井 「マジ岡崎やめ…」(困った顔しながら)
116 岡崎 「性格はちょっときついけど、前から気にはなっていてな。本気で付き合うか考えよっかなって」
117 藤井 「ちょ…今なら許してやっから…」
118 岡崎 「激しい運動して風邪治そうぜ」
119 藤井 「ほんとしんどいんだって…」
120 岡崎 「そのしんどさと快楽で昇天する悦楽に浸れるかもよ」
121 藤井 「岡崎…」
122 岡崎 「実は結構興奮してるだろ?」
123 藤井 「なわけ…」(眉を吊り上げる)
124 岡崎 「すごく硬くなってるぞ、これ」(乳首を弄る)
125 藤井 「ひぅっ!?」
126 岡崎 「風邪で感じやすくなっているのか、それとも元々エロいのか」
127 藤井 「や…ほんと勘弁…」
128 岡崎 「本気で犯すからな?藤井、選択肢が二つある。優しく犯すか激しく乱暴に犯すか?」
129 藤井 「岡崎、ほんと警察呼ぶぞ…?」(怒った表情をしながら)
130 岡崎 「後者だと…おっぱいを鷲掴みします」(乱暴に胸を掴み、揉みしだく)
131 藤井 「ひっ…痛…岡崎!」
132 岡崎 「病人だから優しく扱って欲しいかな?」
133 藤井 「岡崎、ふざけるのもいい加減にしてくれ…あたし、ほんとにしんどいんだ…」
134 岡崎 「顔真っ赤だもんなー。ちゃんと付き合うし、面倒も見る。風邪治っても付き合うから」
135 藤井 「意味…分かんないわ」
136 岡崎 「とりあえず熱下げよう」
137 藤井 「…なら、寝かせてくれ」
138 岡崎 「早くよくなるためだ、激しく運動して汗をかこうっ」
139 藤井 「やめ…あふっ!?」(身体に指を這わせられ、跳ねる)
140 岡崎 「体が敏感になってるね。撫でただけで感じてる?」
141 藤井 「岡崎ッお願い…」
142 岡崎 「何?」
143 藤井 「ほんとに…ほんとにしんどいの…」(懇願する)
144 岡崎 「うんうん…」
145 藤井 「だから…やめて?お願い…」
146 岡崎 「君のためでもあるからね。今楽にしてあげるよ」(股間部を指で弄る)
147 藤井 「ひゃぅっ!?ハンッ!やっ!」
148 岡崎 「体も膣も熱々だ…」
149 藤井 「やだ…やだぁ…」
150 岡崎 「こっちつまんで欲しい?」(片手で乳首をつまむ)
151 藤井 「はぅッ!」(身体を大きく逸らす)
152 岡崎 「すごい跳ねるねっ、鯉のようだ」
153 藤井 「ハァハァ…コンコンッ…けほっ」
154 岡崎 「すぐ楽にしてあげるからな」
155 藤井 「岡崎ィ…ハァハァ…」
156 岡崎 「すぐ熱下がるから」
157 藤井 「しんどいの…ねぇ…やめてぇ?ハァハァ…熱…上がる…」(顔真っ赤にしながら苦しそうに)
158 岡崎 「少しピッチをあげるとどうかな。俺の腕が死にそうだが」(指を激しくピストン運動)
159 藤井 「ハッヒッ…やっ!ひゃっ…あっぁっ!あ、だっ…だふっ…ら、らめっ」
160 岡崎 「腰浮いてきた?」
161 藤井 「岡…おか…ハッハッ…おかじゃきっ!じゃきっじゃきぃっ!りゃめぇっ!」(岡崎の首にしがみつきながら叫ぶ)
162 岡崎 「汗かいてきた、藤井いい感じ」
163 藤井 「りゃめっ!指っ!指ぬいてぇっ!ゴホッゴホッ…」
164 岡崎 「抜き差ししてるぞ」
165 藤井 「ひがぅっ…ひがぅのぉっ!熱とは違う、頭が…頭がぼーってなるぅっ」
166 岡崎 「ほら気持ちよくなってきただろ?もっと激しくやってるとよく眠れるようになるからな」
167 藤井 「らっ!らっ!ダメッ!ダメッ!れったいダメッ!」(抱きつく力が強くなる)
168 岡崎 「一度はイカせておかないとな、挿入れられないしな」(額に汗を浮かべながら指の速さを上げる)
169 藤井 「おかっ!おかっ!おかしくなるぅぅぅッ!ひぐぅっ…ハァハァ」(ビクンッと跳ね、脱力)
170 岡崎 「おぉ、イッた?すごいヒクヒクしてるけど」
171 藤井 「ハァハァ…コンコンッ」
172 岡崎 「藤井、大丈夫か?おーい」
173 藤井 「ハァハァ…ハァハァ」(恍惚の表情を浮かべながら涎を垂らし、痙攣)
174 岡崎 「よだれ垂れてるぞ…。よし、一緒に汗かくか。腕疲れたし」(ズボンを脱ぐ)
175 藤井 「ハァハァ…へ?ひぅっ」(挿入される)
176 岡崎 「藤井と1つに…」
177 藤井 「ちょ…ゴム…はっ?」
178 岡崎 「動くよ」
179 藤井 「はんっ…ンッンッ…だめぇ…突かないで…」(岡崎の肩を押す)
180 岡崎 「汗びっしょりだ」(上下運動)
181 藤井 「あンッ…ハッフッ…やっやっ…」
182 岡崎 「藤井、気持ちいい?気持ちいい?」
183 藤井 「頭、ぼーっとするっ…するっ…」
184 岡崎 「顔とろけてるな、いい顔」(携帯で撮影)
185 藤井 「やめっ…らめぇっ…撮らないでぇ…」
186 岡崎 「そのまま膣に…」
187 藤井 「おねっ…お願いっ!膣はらめっ!らめぇっ」
188 岡崎 「中出しで」
189 藤井 「らめっ!おかじゃきっ!じゃきぃっ!」(胸を弄りながら叫ぶ)
190 岡崎 「こんなに腰浮かして…。そのまま振って、藤井」
191 藤井 「いやっ…いやぁ…」
192 岡崎 「いい感じ。自ら腰振るなんて、エロいな藤井。」
193 藤井 「ちがっ…違うの…はぅっ…ひんっ」
194 岡崎 「座薬ばりに熱下げる特効薬、打つぞ」(ピストン運動を速める)
195 藤井 「ちょっ…お願い!お願いぃ…岡崎!岡崎ッ!」
196 岡崎 「藤井ッ!」
197 藤井 「あンッンッンッンッ!イグッイグッ!アッアッアッ!」(腰を浮かす)
198 岡崎 「お薬になりますっ」(射精)
199 藤井 「ああぁぁぁぁ…」
200 岡崎 「はい、お疲れ様…」
201 藤井 「ハァハァ…ハァハァ…」(脱力)
202 岡崎 「これで熱下がったんじゃない?」
203 藤井 「岡崎…」
204 岡崎 「何?」
205 藤井 「ほんとに…中出した?」
206 岡崎 「出したよ?」
207 藤井 「何…してんの……何してんのよぉ…」(泣きだす)
208 岡崎 「あ、ちょっ泣かない」
209 藤井 「責任…責任とってよぉ…」(枕に顔埋めながら)
210 岡崎 「責任?」
211 藤井 「ンッ」(岡崎の唇を奪い、唇押し付ける)
212 岡崎 「んぐっ」
213 藤井 「赤ちゃん…できたら、ちゃんと一緒に子育てだから…」
214 岡崎 「できなかったら」
215 藤井 「できなくても、あんたはあたしと付き合うの」
216 岡崎 「…藤井」
217 藤井 「だいぶ、楽になった…へへっ」(照れ笑いを浮かべる)
218 岡崎 「実は中出してないよ」
219 藤井 「…ん?」
220 岡崎 「外出したし」
221 藤井 「はぁ?」
222 岡崎 「中に放出された感じあった?」
223 藤井 「…はぁ?中、出してないの?」(眉を寄せてシワつくる)
224 岡崎 「中に出してほしかったの?」
225 藤井 「ちょ、じゃ、今の台詞…はぁ?」
226 岡崎 「もう一回今度は中に出してもいいけど」
227 藤井 「ふざけんなっ」(顔真っ赤にする)
228 岡崎 「熱下がったっしょ?」
229 藤井 「もう帰れっ」(岡崎を突き飛ばし、毛布に包まる)
230 岡崎 「はいはいー」
231 藤井 「何言わせてんだ…恥ずかしい…」
232 岡崎 「じゃ、また看病に来るから」
233 藤井 「もう来んなっ」(頭からすっぽり布団をかぶりながら)



【藤井宅】(着替えてベッドから出たところ、赤い顔した岡崎が玄関に現れる)

234 藤井 「昨日あんだけだるかったのに熱下がってるわ…岡崎のお蔭…んなわけないっ!んなわけないし…」
235 岡崎 「…おはよ」
236 藤井 「岡崎…」
237 岡崎 「風邪引いた…」
238 藤井 「うわ、こっちくんなっ」
239 岡崎 「看病して…」
240 藤井 「知るかバカ」
241 岡崎 「一発出せば楽になりそう…多分」
242 藤井 「とっとと帰れっ」






作者のツブヤキ
 ども、宇宙風銀河です。インフルにかかっても看病してくれる幼馴染なんていなかったぜ。
嗚呼、そんなリア充なんて末永く幸せでいればいいんだ、畜生めっ!
藤井さんの警察通報の流れがかなり危険な香りがしましたが、すっかり虜じゃないっすか。
そんなんで許しちゃっていいんですか。
そりゃずっと一緒になって、菌の多く含まれた吐息を顔に浴びてりゃインフルにもなるわ。
すごく自業自得でざまぁって思った。我ながらヒデェな…。

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