| シナリオ詳細 | |
| 掲載元 | 声物語劇団 公式サイト 声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場 |
| 作者 | 宇宙風銀河 |
| 登場キャラ数 | ♀:2 |
| 総セリフ数 | 109 |
| 製作日 | 2012/7/7〜2012/7/7 |
| 概要説明 | 雷の夜に、怖がるあきの部屋になつが遊びにやってくる。 そのまま一緒に寝ることになったが…その後、なつがあきをからかう為に夜這いをかける。 寝たふりを決め込んでいたあきだったが――― |
| 利用にあたって | 利用規約 |
| 目安時間 | |
| 登場キャラ | セリフ数 | 性別 | 備考 |
| なつ | 53 | ♀ | 四季宿亭仲居の獣人。楽天家でお気楽思考。自由奔放で好奇心旺盛。あきをおちょくっては楽しんでいる。 |
| あき | 56 | ♀ | 四季宿亭仲居の人間。単純でクソ真面目。曲がったことが嫌いで、フラフラしていることが許せないらしいが…どうやら神内が苦手のご様子 |
| 001 | なつ | 「あき、もう寝た?」 |
| 002 | あき | 「……」 |
| 003 | なつ | 「寝た…か。ん…」 |
| 004 | あき | 『何…を…』 |
| 005 | なつ | 「はむっ…ん…」(あきの髪を除けてそっと耳を甘噛みする) |
| 006 | あき | 「んくっ…」 |
| 007 | なつ | 「あき…」(ゆっくりと背中を指でなぞる) |
| 008 | あき | 『やめっ…そんなところに手を…』 |
| 009 | なつ | 「はむっ…」 |
| 010 | あき | 「あはぁ…」 |
| 011 | あき | 『耳はダメ…だ…声が…』 |
| 012 | なつ | 「ん…じゅるっ」(耳を舐める) |
| 013 | あき | 「ひぅっ!?」(ぞくっ) |
| 014 | なつ | 「やっぱ、あきは可愛いな。食べたくなるや」 |
| 015 | あき | 『や、やはり獣人だけあって本気で某を…』 |
| 016 | なつ | 「折角のチャーンス…寝てる内にあんなことやこんなことやっちゃえー」 |
| 017 | あき | 『ここは、起きてると伝えた方が良いのか…それとも寝たフリをし続けた方が良いのか…』 |
| 018 | なつ | 「意外とこの膨らみが大きいんだよなー」(あきの胸鷲掴み) |
| 019 | あき | 「はぅっ…?!」 |
| 020 | なつ | 「ととっ晒なんか巻いてまーた隠してるな。ほいっ」 |
| 021 | あき | 『な…何をする!やめ…』 |
| 022 | なつ | 「こんなん巻いて苦しくないのかねー…ハハーン、あれか。マゾってやつか」 |
| 023 | あき | 『違っ…』 |
| 024 | なつ | 「晒を抜き取って…っと」(晒だけ抜き取る) |
| 025 | あき | 『あわわ…なつめ…』 |
| 026 | なつ | 「折角だし有効利用するか。この晒で…」 |
| 027 | あき | 『ん…ちょ…な、何を…』 |
| 028 | なつ | 「束縛拘束プレイ♪これで暴れても大丈ー夫」(あきの両手を晒で縛る) |
| 029 | あき | 「こ…ん…」(怒るため、振り向こうとする) |
| 030 | なつ | 「さーて、たわわに実った果実を揉みしだきますかー♪」(ニヤー) |
| 031 | あき | 「はわっ!?ひぅ…ちょ…ん…」 |
| 032 | なつ | 「ほぅほぅ、これは自分のを揉みしだくより楽しいカモ」 |
| 033 | あき | 『や…激しい…ち、ちぎれてしまうっ痛いッ』 |
| 034 | なつ | 「ぐにゅぐにゅー」(変形するほど力を入れて揉みしだく) |
| 035 | あき | 「痛っ…んぐ…いた…」 |
| 036 | なつ | 「あ…と、ごめっ…強過ぎたか…起こした?」(慌てて手を離し、様子を窺う) |
| 037 | あき | 『ひ…起きてるのバレたら何て言われるか…このまま寝たフリするのが得策か…』(目を左右に動かしながら考え込む) |
| 038 | なつ | 「あきー…?」 |
| 039 | あき | 「すー…すー…」(目を閉じ、口から寝息) |
| 040 | なつ | 「起きてない…か」 |
| 041 | あき | 『よ、よし。バレてないぞ』(ホッとする) |
| 042 | なつ | 「…チャーンスッ」 |
| 043 | あき | 『…へ?』 |
| 044 | なつ | 「下も…また色気も何もないフンドシだろ。はるに『女の子だから可愛いパンティー穿いた方がいいですよ』なんて言われるぞ」 |
| 045 | あき | 『し、失敬な。フンドシの何が悪い!武士たる者は…』 |
| 046 | なつ | 「ほっ」(フンドシを上方向に引っ張る) |
| 047 | あき | 「ひぅっ」 |
| 048 | なつ | 「ふんっ、ほっと」(持ち上げるように引っ張る) |
| 049 | あき | 「はぅっ!ひぅっ!」 |
| 050 | なつ | 「ほぉ…フンドシはエロいなぁ。引っ張ると食い込むぞ」 |
| 051 | あき | 『やめ…あぅっフンドシが股間とお尻に食い込んで…』 |
| 052 | なつ | 「パンティーより太いから持ち上げられちゃうな、いよっ」(フンドシの両端に指入れて引っ張る) |
| 053 | あき | 「あぁっ!やめ…」(顔を真っ赤にしてワタワタ) |
| 054 | なつ | 「あれ…起きちゃった?」 |
| 055 | あき | 『しまっ…』(息を呑み、下唇噛み我慢する) |
| 056 | なつ | 「感じちゃって起きちゃった?あき?」 |
| 057 | あき | 「……」(目丸くしながらドキドキ) |
| 058 | なつ | 「ほれっ」(お尻のフンドシを引っ張る) |
| 059 | あき | 「ンッ…」 |
| 060 | なつ | 「ほれっほれっ!」 |
| 061 | あき | 「ンッ!あはっ!…やめ、やめてくれ!なつ!」 |
| 062 | なつ | 「あきが寝たフリなんかするからさ」 |
| 063 | あき | 「悪かった!悪かったか…ンッ許してくハンっ」 |
| 064 | なつ | 「フンドシ引っ張るとあき面白いんだもん。許してあげないね」 |
| 065 | あき | 「頼む…あっ…おかしくなりそうだ…」 |
| 066 | なつ | 「馬の手綱みたいだなー。…おかしくなるのはこれからさ」 |
| 067 | あき | 「え…?」 |
| 068 | なつ | 「湿ったフンドシを外して…」 |
| 069 | あき | 「やっ…濡れてなんかいないっ!」(顔真っ赤にしてなつを睨みつける) |
| 070 | なつ | 「ほぅ、湿ってない?自分の顔で確かめてみるかい」(フンドシ外し、あきの顔の前に) |
| 071 | あき | 「え…な…やめ、なつ!悪ふざけは…ムーッ」(フンドシ口に押し付けられる) |
| 072 | なつ | 「張り付いたっしょ?そしてこっち向いて…二つの果実を召し上がる…と」 |
| 073 | あき | 「む…?ムームー!ンッ!?」 |
| 074 | なつ | 「ぺろっじゅる…ジュル。あきのおっぱい美味しいな」 |
| 075 | あき | 「ンンー!ンンー!!」 |
| 076 | なつ | 「指で掻き出してあげようか、あき。爪立てて…さ」(舌なめずりしながら指を見せつける) |
| 077 | あき | 「ム…ムームー!」(目を見開き、首を振る) |
| 078 | なつ | 「ジュル…グチョグチョ…♪」(指を舐めて中に入れ、掻き乱す) |
| 079 | あき | 「プハッ…やめっ…なつ!よせっ!よしてくれ、なつ…」 |
| 080 | なつ | 「頭真っ白になりな、あき」 |
| 081 | あき | 「やっ…アッ…ヒッ…やめっ!」 |
| 082 | なつ | 「可愛いよ、あき。可愛い…」 |
| 083 | あき | 「ひっはっ…ンッ!はふっ…あはっンッッ!あっあっあっ」 |
| 084 | なつ | 「イク?まだ?そろそろ?」 |
| 085 | あき | 「アハッンンッ!んぐっ!なつ!やめっ!ヤメェッ!」(腰浮かす) |
| 086 | なつ | 「腰浮いてきた浮いてきた」 |
| 087 | あき | 「おねっオネッ!オッオッオッ!いや…いやぁん…」(半泣きになりながら懇願) |
| 088 | なつ | 「よしよしよし、そのままそのまま」(スピード上げる) |
| 089 | あき | 「やっ…なっ…んふっ…やっらぁっ…」(舌を出す) |
| 090 | なつ | 「あきの凛々しい顔がいやらしくなってる」 |
| 091 | あき | 「あっあっあっ!あぁ!んくっ…出る…出ちゃ…」 |
| 092 | なつ | 「イク?イッちゃうか?あき」 |
| 093 | あき | 「イクッ!イクゥッ!なつ、なつぅッ!ダメッ!!」 |
| 094 | なつ | 「よし、イケッ」 |
| 095 | あき | 「はぅっはわっ!アアァァァッ…」(潮吹く) |
| 096 | あき | 「わっ…あきの汁かかった…」(顏にかかった汁を腕で拭いながら) |
| 097 | あき | 「はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ」 |
| 098 | なつ | 「可愛いな、あきは」 |
| 099 | あき | 「はぁはぁ…イッ…ちゃった…」(呼気を整えながら呟く) |
| 100 | なつ | 「あきを犯しちゃったな♪」 |
| 101 | あき | 「犯され…たのか…」 |
| 102 | なつ | 「気持ち良かっただろ?」 |
| 103 | あき | 「気持ち…良か…ったけど…」 |
| 104 | なつ | 「よーし、んじゃもう一回イッてみよっか」(腕まくり) |
| 105 | あき | 「なっ!やめ…明日も早いんだぞ!これ以上されたらおかしく…」 |
| 106 | なつ | 「今夜は寝かさないぞ、あーき」 |
| 107 | あき | 「馬鹿言う…アンッ…やめ…敏感になってて今やられたら…はぅぅぅ…」 |
| 108 | なつ | 「お…イッたイッた。エロいなぁ。何回行くか限界まで挑戦すっか」(ニヤニヤ) |
| 109 | あき | 「らめぇぇぇぇー……」 |
| 作者のツブヤキ |
| もう素敵なカップルだね。「四季宿亭、雷の夜に」を読んだ時からこいつぁ、もうこの展開しかないって思った。 武士娘と獣人。どう見てもこのなつはどS気質で、あきはどMだと思ってた。 フンドシに晒?どう見てもプレイ道具です。本当にありがとうございます。 フンドシ引っ張るのって楽しそうですよね。相撲観ていてもあれって持ち上げるものじゃないですか。 尻の方から引っ張るとやっぱりイイんですかねー。気になるところだ。(気になんなし 翌日、あきは寝不足だけど、なつはツヤツヤですね。きっと。 この二人だけを食い物にしていけるぜ!(性的な意味で |
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