| シナリオ詳細 | |
| 掲載元 | 声物語劇団 公式サイト 声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場 |
| 作者 | 宇宙風銀河 |
| 登場キャラ数 | ♀:1 |
| 総セリフ数 | 34 |
| 製作日 | 2009/6/1〜2009/6/2 |
| 概要説明 | 通学の途中の満員電車。いつもの日常と変わらないものだと思っていた。 しかし、いつもと違っていた。そして学校へ辿り着けず私は――― |
| 利用にあたって | 利用規約 |
| 目安時間 | |
| 登場キャラ | セリフ数 | 性別 | 備考 |
| 亜美 (あみ) |
34 | ♀ | 寝坊癖のある女子学生。通学に満員電車を使用 |
| 001 | 亜美 | 「なんとか間に合ったー…」(走り込んだように息荒く) |
| 002 | 亜美 | 「…にしても混んでるなー」 |
| 003 | 亜美 | 「身動きがとれないや…」(ゆっくりスカートめくられる) |
| 004 | 亜美 | 「ん…?」 |
| 005 | 亜美 | 『ちょっとちょっと、カバン当たってる…』(そっと股間部触られる) |
| 006 | 亜美 | 「あの…」(後ろ見る) |
| 007 | 亜美 | 『若いお兄さんか…』 |
| 008 | 亜美 | 「ひゃっ!?」(股間部撫でられる) |
| 009 | 亜美 | 『うそ、痴漢?』 |
| 010 | 亜美 | 「……ん」(撫でてる手を掴もうとする) |
| 011 | 亜美 | 「きゃっ」(左胸を鷲掴みされる) |
| 012 | 亜美 | 「あの、やめて下さい」(睨みつける) |
| 013 | 亜美 | 「大声出しますよ?」(なぞる腕を掴む) |
| 014 | 亜美 | 「きゃっ…」(強引に手動かされ撫でられ、揉まれる) |
| 015 | 亜美 | 「ちょっと、やめて下さい…」(ひそひそと) |
| 016 | 亜美 | 「ん…ぁ…」(股間部が感じはじめ) |
| 017 | 亜美 | 「人呼びますよ?」(胸激しく揉まれる) |
| 018 | 亜美 | 「ちょっと、やめ……」(振りほどこうと必死) |
| 019 | 亜美 | 「だめっ…やっ……あっあっ…」(股間まさぐられる) |
| 020 | 亜美 | 『やばいっ、濡れてきちゃった…』 |
| 021 | 亜美 | 「いやっ!やめてくださいっ」(指挿入) |
| 022 | 亜美 | 「あっあっ、やっ、いやっいやぁあ」 |
| 023 | 亜美 | 「だめっ、やめてっ」(動き早くなる) |
| 024 | 亜美 | 「あぁっ、あっ、あっ…んっんっ…」(かき乱される) |
| 025 | 亜美 | 『やだっ…イッちゃう…イッちゃう…』 |
| 026 | 亜美 | 「お願いっ、やめっ…やめっ…いやぁっ…!!」 |
| 027 | 亜美 | 「はぁはぁ…はぁはぁ……」(放心中) |
| 028 | 亜美 | 「え……?」(パンツ下げられて行く) |
| 029 | 亜美 | 「ちょっと待っ…ほんとやめて下さいっ」 |
| 030 | 亜美 | 「いやっ、放してっ」 |
| 031 | 亜美 | 「あんっあんっ、次で降りるからっあんっあんっ、勘弁してッ」 |
| 032 | 亜美 | 「お、おりまっ…んんっ」(口塞がれる) |
| 033 | 亜美 | 『うそ…もう学校行けないよ……』 |
| 034 | 亜美 | その後も痴漢に私は辱められ続けた |
| 作者のツブヤキ |
| にゃははは、実にざあとらしい台本でござりんす。どこか存在自体がよく胡散臭いと言われる宇宙風銀河です。 一人台本とかやっちゃったけど。短かったかしら。 痴漢は犯罪です。迷惑条例とかで捕まるらしいので相互了承の関係であっても通報される恐れがあるのでやめましょう。 痴漢といえば、私もお尻を撫でられたことがあります。 肉塊を撫で回して何が楽しいのでしょうかね。 反応を見て楽しんでいるんでしょうか。 相手が困るようなことはしていけないと思います。世の中には痴漢オッケーって方がいるそうですね。 いや、特に意味ない話ですけどね。 そんなお話。 |
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