| シナリオ詳細 | |
| 掲載元 | 声物語劇団 公式サイト 声物語劇団 オリジナルボイドラ劇場 |
| 作者 | 月宮東雲 |
| 登場キャラ数 | ♂:1♀:3 |
| 総セリフ数 | 214 |
| 製作日 | 2011/6/3〜2011/6/4 |
| 概要説明 | 四季宿亭に迷子がやってきた!…というか、神無が拾ってきた。 子供が嫌いだという皐月に任され、さぁ大変。子供嫌いの子守が始まる。 |
| 利用にあたって | 利用規約 |
| 目安時間 | |
| 登場キャラ | セリフ数 | 性別 | 備考 |
| 皐月 (さつき) |
92 | ♀ | 子供の甲高い声が嫌いで、気を遣わない、性格が嫌いだとか。結構、雑で暴力的との評判。 |
| 葉月 (はづき) |
61 | ♀ | 皐月と仲良し仲居。少し子供っぽいところがあるともっぱらの評判 |
| 神無 (かんな) |
16 | ♀ | なんか全体的にふわふわポワポワしている。困っている人がいると放っておけないが、回収した後は丸投げしてしまう。 |
| 和弥 (かずや) |
45 | ♂ | 両親の車の中で待っていたが、ふと飛び出したら四季宿亭の世界へと迷い込んだ少年。小学校低学年程度? |
| 001 | 神無 | 夢と現の狭間にある宿場町 |
| 002 | 葉月 | 黄泉を急ぐ者も一息つきなされ黄泉はまだまだ遠い |
| 003 | 皐月 | この世の者もあの世の者もおいでやおいで |
| 004 | 神無 | いつでもお越しをお待ちしております |
| 005 | 皐月 | ここは四季を司る四季宿亭。 |
| 006 | 葉月 | ゆっくりお寛ぎ下さいませ |
| 007 | 葉月 | 「今年は今の時期、三途の川で鯉のぼりを流してるらしいね」 |
| 008 | 皐月 | 「おいおい、いつから三途の川は観光名所になったよ?」 |
| 009 | 葉月 | 「知らないの?皐月。最近流行なんだよ、地獄ツアーとか冥界府見学会とか」 |
| 010 | 皐月 | 「なんだそれ」 |
| 011 | 葉月 | 「まさに黄泉帰りってやつでさ、土産が売れてるらしいの。冥土土産」 |
| 012 | 皐月 | 「『冥土土産』って冥土への土産じゃなかったっけ?」 |
| 013 | 葉月 | 「冥界観光庁も集客率上げるのに必死で今年は大規模キャンペーンを計画してるらしい」 |
| 014 | 皐月 | 「何してんだか…さすが、役所だな。現世の奴呼んでどうする気なんだよ…」 |
| 015 | 葉月 | 「今度の休日、三途の川見に行く?」 |
| 016 | 皐月 | 「鯉のぼり見に?」 |
| 017 | 葉月 | 「うん」 |
| 018 | 皐月 | 「大体、こどもの日、今日だぜ?明日もやってるのか?」 |
| 019 | 葉月 | 「たぶんー」 |
| 020 | 神無 | 「皐月ちゃん皐月ちゃんー」 |
| 説明という名の間。。。 | ||
| 021 | 皐月 | 「はぁ?ガキを拾ったぁ?」 |
| 022 | 神無 | 「あ…でもお客様のお子さんかもしれません」 |
| 023 | 皐月 | 「どっちだよ」 |
| 024 | 神無 | 「分かりませんっ、親御さんが見つかるまで皐月ちゃんが預かってくれないでしょうか?」 |
| 025 | 皐月 | 「なんで!?あたしがなんでガキの面倒見んの」 |
| 026 | 神無 | 「総女将に言ったら皐月ちゃんに任せろって」 |
| 027 | 皐月 | 「いや、意味分かんねー。ガキはギャーピー騒ぐから嫌いなんだけど」 |
| 028 | 葉月 | 「がんばっ!皐月」 |
| 029 | 皐月 | 「いや、葉月がやれば…」 |
| 030 | 葉月 | 「あ、用事思い出したっ」 |
| 031 | 神無 | 「私、お仕事に戻りますね。皐月ちゃん、お願いします。」 |
| 032 | 皐月 | 「おいおい、ちょっと葉月!神無!」 |
| 033 | 葉月 | 「がんばっ☆」 |
| 034 | 皐月 | 「ちょ…無責任だぜ」 |
| 035 | 神無 | 「この子なんで。お願いします」 |
| 036 | 皐月 | 「ガキは嫌いだって…」 |
| 037 | 和弥 | 「ここはお姉さんがいっぱい」 |
| 038 | 皐月 | 「あ?」 |
| 039 | 和弥 | 「きれいなお姉さんがいっぱいいるー」 |
| 040 | 皐月 | 「あぁ、そう」 |
| 041 | 和弥 | 「でもお姉さんは怖い」 |
| 042 | 皐月 | 「は?」 |
| 043 | 和弥 | 「顔も態度も怖い」 |
| 044 | 皐月 | 「…この素直っつーかお世辞も分からんガキは嫌いだ」 |
| 045 | 和弥 | 「僕は和弥。お姉さんは?」 |
| 046 | 皐月 | 「あたしは皐月。…で、和弥の親たちはどこ行ったんだ」 |
| 047 | 和弥 | 「僕はパパとママとはぐれたの」 |
| 048 | 皐月 | 「どこで?」 |
| 049 | 和弥 | 「分かんない」 |
| 050 | 皐月 | 「ここには泊まってないんだろ?」 |
| 051 | 和弥 | 「気が付いたらここにいたんだ」 |
| 052 | 皐月 | 「迷子ってやつか」 |
| 053 | 和弥 | 「迷子じゃないもん。」 |
| 054 | 皐月 | 「親からはぐれたのは迷子って言うんだぞ」 |
| 055 | 和弥 | 「パパとママがケーキ買ってくれる言うから車で待ってたんだもん」 |
| 056 | 皐月 | 「待ってたら何でここにいるんだよ。瞬間移動でもしたのか」 |
| 057 | 和弥 | 「暇だったからブラブラ歩いてたらここにきた」 |
| 058 | 皐月 | 「迷子の天才だな」 |
| 059 | 和弥 | 「ここは何?」 |
| 060 | 皐月 | 「四季宿亭。夢と現の狭間にあるお宿さ」 |
| 061 | 和弥 | 「ゆめとうつつ?」 |
| 062 | 皐月 | 「ま、簡単に言うと幻みたいな」 |
| 063 | 和弥 | 「お姉さん、中二病設定は痛いよ?」 |
| 064 | 皐月 | 「ちゅ…なっ…」 |
| 065 | 和弥 | 「子供だと思って馬鹿にしないでよね」 |
| 066 | 皐月 | 「ガキだろうが…」 |
| 067 | 和弥 | 「僕もう子供じゃないもん」 |
| 068 | 皐月 | 「親たちにケーキ買ってもらうんだろ?なに、誕生日?」 |
| 069 | 和弥 | 「ううん、こどもの日」 |
| 070 | 皐月 | 「こどもの日ってケーキ食うもんだっけか?」 |
| 071 | 葉月 | 「いいなっそれっ」 |
| 072 | 皐月 | 「あ゛っ!葉月いるなら相手しろ」 |
| 073 | 和弥 | 「パパもママも買ってくれるって。こどもの日だからって言ってたもん」 |
| 074 | 葉月 | 「皐月ー、ケーキ買ってー」 |
| 075 | 皐月 | 「おめーが言うことじゃないだろ。大体こどもの日って男の子を祝う日だろ」 |
| 076 | 葉月 | 「じゃー、今日だけボク男の子になる」 |
| 077 | 皐月 | 「都合いいこと言ってんな」 |
| 078 | 葉月 | 「えー」 |
| 079 | 和弥 | 「ねーねーお姉さんたち、つまんないから遊んで」 |
| 080 | 葉月 | 「さっき総女将に訊いたら『こどもの日』って子供に優しくしないといけないんだよ」 |
| 081 | 皐月 | 「へー」 |
| 082 | 葉月 | 「だから皐月は葉月に優しくしなきゃ」 |
| 083 | 皐月 | 「何でだよ」 |
| 084 | 葉月 | 「皐月、葉月のこといつも子供だ子供だ言うもの」 |
| 085 | 皐月 | 「そりゃ頭が子供だからだ」 |
| 086 | 和弥 | 「つまんないー」 |
| 087 | 皐月 | 「一人ままごとでもしてろ」 |
| 088 | 和弥 | 「お姉さんの意地悪っ」 |
| 089 | 皐月 | 「お姉さんは意地悪なんだ」 |
| 090 | 和弥 | 「ぶーぶー」 |
| 091 | 皐月 | 「お姉さんはお仕事で忙しいの」 |
| 092 | 和弥 | 「暇そうに見えるよ」 |
| 093 | 皐月 | 「忙しいの。お客様の接客しないといけないし」 |
| 094 | 葉月 | 「あ、菊のお客様は神無がお相手してたから平気だよー」 |
| 095 | 皐月 | 「人の仕事取りおってー…」 |
| 096 | 和弥 | 「ほら、暇人じゃん」 |
| 097 | 皐月 | 「うっさい」 |
| 098 | 和弥 | 「…お姉さんが怒ったぁ」(泣きそうになる) |
| 099 | 皐月 | 「だーっこれだからガキは…」 |
| 100 | 葉月 | 「あーあー皐月が子供泣かしたー」(指差して批難する) |
| 101 | 皐月 | 「だー遊んでやるよ、もぅ」 |
| 102 | 和弥 | 「わーい」 |
| 103 | 葉月 | 「ワ〜イ」 |
| 104 | 皐月 | 「なんで葉月まで喜んでるんだよ…」 |
| 105 | 葉月 | 「皐月に遊んでもらえるー」 |
| 106 | 皐月 | 「お前とは遊ばん」 |
| 107 | 葉月 | 「もっかい、もっかい『お前と遊んでやる』って片目押さえながら言ってみて」 |
| 108 | 皐月 | 「お…お前と遊んでやるっ」(照れ隠ししながらポーズ決める) |
| 109 | 葉月 | 「キャーかっこいいー」 |
| 110 | 皐月 | 「わけわからん…」(呆れる) |
| 111 | 和弥 | 「もういーい?」 |
| 112 | 葉月 | 「はいはい、みんなの皐月を独り占めしてごめんねー」 |
| 113 | 皐月 | 「アイドル的扱いかよ…で、何して遊びたいんだ?」 |
| 114 | 葉月 | 「最近の子供たちの遊び分からないからなー。花札とか凧揚げとかしか分からないから」 |
| 115 | 皐月 | 「いつの時代だよ…」 |
| 116 | 和弥 | 「お代官様ごっこ」 |
| 117 | 皐月 | 「はぁ?お代官様ごっこ?」 |
| 118 | 葉月 | 「皐月知ってる?」 |
| 119 | 皐月 | 「いや?…なんだそれ」 |
| 120 | 和弥 | 「お姉さん立って」(皐月に立つよう促す) |
| 121 | 皐月 | 「あ?あぁ…」(立つ) |
| 122 | 和弥 | 「お代官様、お代官様。こちらが名物の饅頭になります」(風呂敷包みを渡す素振り) |
| 123 | 葉月 | 「ぬふふ、そちも悪よのぅ……だっけ?」(意外とノリノリ) |
| 124 | 皐月 | 「面白いか…?それ…」 |
| 125 | 和弥 | 「で、お姉さんがこの紐持って」(皐月の帯の端を握る) |
| 126 | 皐月 | 「ちょ…それ、あたしの帯…」 |
| 127 | 和弥 | 「思いっきり引っ張るっ!」(ぐんっと引っ張る) |
| 128 | 皐月 | 「あ〜れ〜」(ぐるぐると回転する) |
| 129 | 葉月 | 「おぉっ」 |
| 130 | 和弥 | 「さ、お姉さんも」 |
| 131 | 皐月 | 「うぅ…目が…」(フラフラ) |
| 132 | 葉月 | 「楽しそぅっ」(目を輝かせる) |
| 133 | 和弥 | 「ささっ、ささっ」(葉月に皐月の帯握らせる) |
| 134 | 葉月 | 「てーいっ!」(ぎゅんと引っ張る) |
| 135 | 皐月 | 「あ〜れ〜…」 |
| 136 | 葉月 | 「わわっ楽しッ」(巻き直して再び引っ張る) |
| 137 | 皐月 | 「あ〜れ〜…っていい加減にしろ」(回転しつつ、葉月にチョップ) |
| 138 | 葉月 | 「あたっ…」 |
| 139 | 皐月 | 「回されてる方は面白くともなんともない…うぷ…酔った…」(座り込み、口押さえる) |
| 140 | 葉月 | 「乱れた皐月もまたそそる…」(はだけた皐月を見て舌舐めずり) |
| 141 | 皐月 | 「そそるなっ!そして、そこッ顔を赤くして見るなマセガキッ」 |
| 142 | 和弥 | 「つ、次遊ぼうよ」(顔を赤くしながら) |
| 143 | 皐月 | 「ったく、直すの大変なんだからな…帯とか結ぶの時間かかるし…」(ブツブツ言いながら帯を直す) |
| 144 | 葉月 | 「何して遊ぼうかー」 |
| 145 | 和弥 | 「んじゃあ、じゃあ…お医者さんごっこ!」 |
| 146 | 皐月 | 「しゃしゃるなっマセガキ!」(ゲンコツ落下) |
| 147 | 和弥 | 「いだっ!えぐ…お姉さんがぶったぁ」(頭押さえ涙目) |
| 148 | 葉月 | 「皐月、子供に暴力はいけないなー」 |
| 149 | 皐月 | 「調子に乗り過ぎだろ、お医者さんごっこって…」 |
| 150 | 葉月 | 「子供の純粋な遊び心じゃない」 |
| 151 | 皐月 | 「どう見ても下心ありありだったろうが。丸見えだぞ」 |
| 152 | 葉月 | 「とにかく脱げ、脱げばポイント高いから」 |
| 153 | 皐月 | 「なんのっ!」 |
| 154 | 葉月 | 「どうせ減らないし」 |
| 155 | 皐月 | 「減るわっ清き乙女の貞操が」 |
| 156 | 和弥 | 「じゃあ…リアルままごとで」 |
| 157 | 皐月 | 「却下。絶対、変なの混じる」 |
| 158 | 葉月 | 「えー、皐月とイチャイチャしたかったのにー」 |
| 159 | 皐月 | 「葉月が混じる時点でおかしくなるから。大人しく隠れんぼでもしてろ」 |
| 160 | 和弥 | 「隠れんぼするー」 |
| 161 | 葉月 | 「するー」 |
| 162 | 和弥 | 「じゃあ、お姉さんが鬼ー」(皐月を指差す) |
| 163 | 葉月 | 「皐月がんばっ☆」 |
| 164 | 皐月 | 「しょっぱなかよっ」 |
| 165 | 和弥 | 「三十だよー」(走り出す) |
| 166 | 皐月 | 「はいはい。いーち、にー、さーん…」 |
| 167 | 葉月 | 「まーだだよっ」 |
| 168 | 神無 | 「わわっ…」(走ってきた和弥にぶつかられる) |
| 169 | 皐月 | 「おーらっ三十経ったぁ!葉月見っけぇ!」(後ろを振り向き、気合い入れて指差す) |
| 170 | 葉月 | 「即死ッ!?」 |
| 171 | 皐月 | 「灯台下暗し作戦には乗らないっ」 |
| 172 | 葉月 | 「皐月、こういう遊びには熱くなるタイプだものね」 |
| 173 | 皐月 | 「絶対にあのガキ見つけてやる」(腕まくり) |
| 174 | 葉月 | 「んじゃ、皐月がんばっ☆」 |
| 175 | 神無 | 「皐月ちゃーん…あ、葉月ちゃん。皐月ちゃんは?」 |
| 176 | 葉月 | 「あの子供探しに行ったよ」 |
| 177 | 神無 | 「あれ?いなくなったのですか?」 |
| 178 | 葉月 | 「今隠れんぼしてて…」 |
| 179 | 神無 | 「あぁなるほどー。あの子の親御さんが見つかりまして、今こちらに向かってるそうです」 |
| 180 | 葉月 | 「そっかそっかー、それは良かった」 |
| 181 | 神無 | 「あの子が見つかりましたら玄関先にお連れ下さいね」 |
| 182 | 葉月 | 「はいはいー」 |
| 183 | 皐月 | 「ったく、子供は隠れんの天才っつーけど…どこに行ったんだか…」 |
| 184 | 葉月 | 「皐月ー」 |
| 185 | 皐月 | 「おう、葉月。葉月もあのガキ捜してくれ」 |
| 186 | 葉月 | 「鬼は皐月だよ」 |
| 187 | 皐月 | 「見つけんのに時間かかってんだよ…まさか夕方までかかるなんてさ」 |
| 188 | 葉月 | 「かかり過ぎ。」 |
| 189 | 皐月 | 「だーかーらー。手伝えって」 |
| 190 | 葉月 | 「あの子見つけたら玄関先まで連れてきなってさ。親が来るんだって」 |
| 191 | 皐月 | 「見つかったのか?」 |
| 192 | 葉月 | 「そうみたい」 |
| 193 | 皐月 | 「そいつは良かったな。だっら、なおさら早く見つけないとな」 |
| 194 | 葉月 | 「…あれかな?」(微妙に足が見えてるところを指差す) |
| 195 | 皐月 | 「ガキ発見!…って寝てんのかよ」 |
| 096 | 和弥 | 「すーすー…」(寝息立てて眠る) |
| 197 | 皐月 | 「ったく、ガキはガキだなぁ。手間かけさせやがって」(腰に手を当て溜息) |
| 198 | 和弥 | 「むにゃむにゃ」 |
| 199 | 皐月 | 「ほら行くぞ。パパとママが見つかったんだと」(かるく頬をぺちぺち叩く) |
| 200 | 和弥 | 「パパ…ママ…ケーキ…」 |
| 201 | 皐月 | 「ほら、パパとママとケーキが待ってんぞ」 |
| 202 | 和弥 | 「んー」 |
| 203 | 葉月 | 「いいないいなーケーキ」 |
| 204 | 皐月 | 「だから男の子行事だっての」 |
| 205 | 葉月 | 「ずるーいっ」 |
| 206 | 皐月 | 「ひな祭りやっただろうが」 |
| 207 | 葉月 | 「こどもの日もケーキ食べる!」 |
| 208 | 神無 | 「皐月ちゃん、葉月ちゃん。柏餅とお茶用意しましたよ」 |
| 209 | 皐月 | 「あんがと」 |
| 210 | 葉月 | 「やったね」 |
| 211 | 神無 | 「今日はありがとうございました。」 |
| 212 | 皐月 | 「ん…ま、たまには子供と戯れるのもいいかもな」 |
| 213 | 神無 | 「はいっ、またお願いしますね」 |
| 214 | 皐月 | 「いい加減迷子拾って来るのをやめろ!というか、拾ったら最後まで面倒見ろぉ!」 |
| 作者のツブヤキ |
| 全部変換作業を終えて目を丸くしました。軽く2作品分じゃないですか。何だこの量は…過去最高量なんじゃいでしょうか。 四季を奏でる、四季宿亭作品、ついに月間化か。毎月ごとの作品のシリーズ化のようです。 でも、5月作品は使用率低いだろうな…誰だよこんな長いの使うのwww こどもの日って皆さんいかがお過ごしでしょうか?ケーキって食べますか?よく買われている親御さんを見るんですが。 |
(※どの作品からのコメントなのか、URLのfree/○○○.htmlの『数字3桁のみ』の後、続けてコメントを記載して頂けると助かります) |